しょぼくれて生きるには人生は短すぎるし、大切過ぎる

ストーリーいらないんですよ。キャラクターを描けば、読者をつかむことができる

僕には“おばあちゃん体験があまりなかったんです

旅というものには、条件があるんです。それは「戻ってくる」ことです。戻ってこなかったら、「蒸発」と呼ばれてしまうでしょう。ですから、「どうやって戻ろうか」をずっと考えながら旅をすること、それが旅なんですよ？

彼女とは、はるか彼方の女と書く。とうてい男には理解できない生き物なのさ・・

自分たちを囲んでいる世界はこれだけじゃない

今空からちっちゃい隕石が降ってきて、それが頭に当たった奴居たら、そいつの事は可哀想がって、それ以外は要らない。敢えて“可哀想”という言葉を使うなら、可哀想と言われる事がカワイソウだ。

そもそも自分の考えなんて、鼻くそみたいなもんです

人は他人を完全に理解することは出来ない

「自分を大きくも、小さくも見せない」が、生きる基本ルールだと思っている

全ての悩みの原因は自分があると信じていること

負けたらプロを諦めなきゃならない大一番だから、死ぬほど緊張するかと思ったのに、意外に落ち着いてるのはきっと…もうこれ以上ないくらいやってきたから…