生きる、生きている、生かされているということは本当にありがたい

幻想に喧嘩売る度胸もねェヒヨッ子が・・・海賊を語るんじゃねェ

「自分を大きくも、小さくも見せない」が、生きる基本ルールだと思っている

たった３年で俺は浦島太郎だぞ

事実に徹し己を律するそれが私です

のび太にも良い所が1つだけある。それは彼は反省するんです

キャラは自由にその場の勢いで動くんですけど、ストーリーというか展開はかなり緻密に作り込んでるほうだと思いますね

いまの仕事に不満を持っていたら、天職には出会えない

男なら・・・・!! おれと一緒に夢を見ねェか・・!? おれは今日・・白ひげの首を・・即ち世界をとる

ワタシなら、直接聞いてミマス…ワタシたちはエスパーではナイので、思ってイルだけデハ、伝わらナイことの方が、多いですカラ。

「シュローダー協奏曲」さ！

ぼくの経験では、二十代から三十代あたりが一番油の乗り切った時期で、次から次へとアイディアが出てきました。プロ作家になった初めのうちは、描きたい漫画とか、その材料を手帳にメモしておいても、これを描ききってしまったら、あとはどうなるのだろうというような恐怖感がたえずありました