作品の中の「言葉(台詞）」、ストーリーは、より真実に近くなくてはいけないと考えている。脚本を書くにあたり、より歴史を理解し、戦闘シーンであればよりリアルな表現にするために「命令伝達様式」「戦闘ルール」を理解した台詞でなくてはいけない

新しいプロジェクトをひとたびやると心に決めたら、とことん思い込むんだ。うまくやる能力が自分にはあると。そして、これ以上はないという最高の仕事をしよう

あのね、B級映画撮ってる人もね、Ｂ級だと思って撮ってないからね（笑）。評価がB級になっているだけで、魂はA級なんだ、あれ

分かっている。リリンの呪いとエヴァの覚醒リスクは僕が引き受けるよ

たとえ相手を責める有利な立場にいたとしても、人を責めようとはしないこと。これは、問題が解決するいちばんの近道

この正念場に弱気になってどうする！俺は何のためにここまで戦ってきたんだ…！立てるなら踏ん張れ！腹に力を入れて集中して…前を向け！！

変わりたいと思う気持ちは、自殺だよね

フィオを見てるとな、まだまだ人間も捨てたもんじゃないな、って思えるよ

あまり計算しすぎても、読者に見透かされます

子供にとってのひとり旅は、リクリエーションではありません。教育であり、しつけです。きびしい試練でなければなりません。しかもその裏には、保護者のやさしい心遣いもなければならないのです

僕は頭はいい方だ・・ただ馬鹿なことをするだけなんだ。

食いてぇ奴には食わせてやる!!!コックってのはそれでいいんじゃねェのか!!!