ネットで本の感想を読むと、私も頑張ってみようとか前向きなメッセージが多くて、それを見ていると泣けてきます。今の私はこんなに言ってもらえるほど頑張っているのかなと。自分も負けないように頑張らなくちゃと思います

小説を書くことは私にとって快楽なのです。この快楽を手放したくないという欲望が、私にはあります。煩悩は捨てなくてはなりませんが、私はいい小説を書きたいという煩悩だけは、いまも捨て去ることができません。死ぬまで煩悩を抱えて生きるのが、人間というものです。煩悩を完全になくせばブッダ（悟った人）ですが、世の中はブッダばかりになってしまったら、ちょっと困るでしょう。だから私は、そんなに立派なお坊さんではないのです

毎日、淡々と練習するだけ

人はそれぞれ自分の道を歩きたいように歩いているんだもの。その道を変えさせる権利はだれにもないのです

今、いちばん僕の力になっているのは笑顔です。笑顔の人がいると、僕もつられて笑顔になります

「口紅ぐらい、時代とか流行とは別に『自分はこれが好き！』って言えるくらいじゃないと、人としてダメじゃない？

お金に毒されないことは大切

オレなんか、幸せかもわかんないね。好きなことやってメシ食ってさ。それプラスアルファーにお年玉貰ってるからね。ある種サクセスもしたし

盗んだ蜜を味わったからには、金で無実を買うわけにはいかない

反逆のカリスマとよく言われるんですが、実際は昔から俺は人の話をよく聞く素直な子でした

地球上のどこに落とされても楽しいと言える能力を手に入れたい

Twitterというのを「気をつけてやらないと、社会問題になります」とか言ってたら「じゃあやるな最初から！」って話じゃない