正しい人の道を知ることです

（アテネ五輪の出場権を獲得したときのことについて）やっとオリンピックの舞台に立てるという思いもあったし、出場権を獲れなかったときのメンバーに対しても、何かしらの思いは伝えられることができたと思いました

上手くいかないことだって当然あるけど、いちいち「私は損している」という被害者意識を持っていると不幸ですよ。どんな時も「自分で責任をとろう」という考え方をすると全然違うと思う

人間の愚かさを見て、われわれが学ぶことのできる最善の教訓は、それを見て立腹しないことだ。

身の回りにいる物書きで食べている人系は、少なくとも、毎日5000文字くらいはアウトプットしている。インプットは、その10倍から20倍くらい。というイメージなんです。しかも、それが息を吸って吐くように、努力ではなく、できないといけない

えーっと、えーっと、えーっと……….

本日一番心に響いたダヴィンチの言葉を最後にツイートさせて頂きます。『人間は三種類に分けられる。見える者、人から見せてもらえば見える者、見ようとしない者だ』僕としては、最初から「見える人」はおらず、「見る努力」を惜しまずし続ける人を『見える者』と捉えています。我が指針であります

グラミーは僕自身の長年の目標であり憧れつずけていた夢でした。これに甘んじること無く明日からまた新たな音楽創りに精進していきたいと思います。

私の障がいが私に与えてくれた、役割、使命だと思っています

あなたは誰とも比べることができない『いのち』を生きているのですよ

４年後、出場できたとしたら、肉体の衰えはまったく感じていないと思います。私は、ソチ五輪前の１２年から本格的にフィジカルトレーニングに取り組んできましたが、トレーニングをしていく中で、「自分の伸びしろは、まだ山のようにあるな」と気付いたんです

メジャーは、本当にタフなセッティングで、難しい