サーブは根本的に技術向上が必要だと痛感しました。コース取りの意識が薄くなっていたし、私のサーブは相手に慣れられているな、と感じました

影を持っている人間だからこそ、光り輝くものが出てくる。影から出てくるそいつ独自の生き方、光に人は憧れるんだ。今は影のない役者がスターになれる。本物よりも本物によく似た偽物の方が扱いやすい。気位がないから使いやすいんだ

自分自身がスポーツに育てられ、時に救われ、その力を実感している

本当に本当に必要じゃない限り、ママとしての罪悪感は気にしないようにしてる

人生には生きる価値があるわ、そこに笑いがある限り

自分がやりたいことは何なのか、自分は本当はどう思うのか、ということを考えていないと、自分がわかんなくなっちゃう

人間には曖昧なままでいることに対する恐怖心がどこかあります。目に見えないものをあえて見ようとするし、ジャンルがないものをあえてジャンル分けしたり・・

技術がしっかりしている人は、ガクッとタイムが落ちることはない

イメージだけでトレーナーを目指す人が増えてきた気がします

言葉で伝えなかったら、あるものも、ないものになってしまう

小さくとも継続的な改善こそが、結局は大きな変化につながります。私は毎日「0.2%」ずつ改善していくことをいつもお勧めしています。例えば、自分の行動習慣を0.2％改善すると、明日の自分は100.2％になります。これを365日続けると、207.3％になります。つまり、毎日0.2％ずつ改善していくと、1年後には2倍の変化を達成できるわけです

飾らず、隠さず、気取らず、そのままの自分で居続けることが一番かっこいい