全てを委ねろ。なぜなら、自分には実力なんて無いのだから

バブル期ですね、あんとき考えたらものすごい製作予算でしたよね

みなさんの中の“安室奈美恵を自由に想像してほしい。どんな想像でも、否定も肯定もしないから

私なら、おいしいものを食べたり笑ったりして、心も体も楽しみたいですね。そして、一瞬でもすっきりさっぱり忘れること。最初はその切り替えも難しいけれど、私は、デビューしてから20年という経験の中で、そのことに気づくことができました

とても小さなことが一日の、一年の方向を、あなた自身を変えます

私は両親の反対を押し切ってニューヨークにやってきたの。なぜなら自分自身を発見したかったから

手が先に動いていて、どういう風な絵をしようというようなことは一切考えず、頭は後からついてくる感じです

男性と平等でありたいと求めるような女性は、野心が足りていない

ただ好きなことをやってるだけ。好きなことだから負けたくないって感覚で。それだけですね。何かを背負う強さはあると思います。でも、何も背負わない強さもあると思うんです。唯一、自分以外のことで思うのは、応援してくれる人をしょんぼりさせて帰らせたくないってことだけで。その気持ちはすごく強いです。会場に足を運んでくださった人に『良かったな、今日は』って笑顔で帰ってほしいんで

明日できることは、明日しなさいが、心を楽にするルール

本当にフォトブックを出すのが夢でもあったので、やっと出せてすごく嬉しいです。自分の宝物になるくらい良い本になったと思います

南側に水回りがあると喧嘩をする