人間は、毎日生まれ変わる

子供や家族がいるから会社をやめられないというのは便利な言い訳だ。

最大限に努力したい、頑張りたい

山下澄人さんの『鳥の会議』という小説を読んだ。凄く面白かった。読んでいるうちに、少年の頃、日常だった恐怖、声、情景が身体のなかで膨らんでいった。友達には絶対に読んで貰う。読後に感じたことを共有したい

数学の式というのは、まるで自分でも命があって、理性さえ持っているのではないか。これらの数式は、我々はもとより、その作者・・

『このショットが決まったら子供が喜ぶ』とか、プレー中は一切考えません

人生はやり直しがきかないゲームだ

音楽をやっている時は自由であるべきだし、自分の一番自由に表現できるツールとして音楽があるべきだと思う

もし事実と理論が合っていないとしたら、捨てるのは理論の方ね

まわりにいる、ついている人間をよく見てみな。何か見えてこないかい？ 律義さ、熱っぽさ、粘り強さ、なんだっていいんだよ。いいなと感じたところは、その人が持っている世渡り力だ。ありがたく勉強させていただいちゃえばいい。まんま真似したっていいんだ

再発した時は「あんなに頑張ったのにまたゼロから（治療やリハビリを）やるのか…」と、ものすごく落ち込んだ※2011年の年末に脳梗塞が再発

収穫の法則というものがある。蒔かれたものを刈り取ることができるということであって、それ以上でも、それ以下でもない。自然の法則は不変であり、正しい原則に生活を合わせれば合わせるほど、我々の分別は高まり、世界の本当の構造を理解でき、パラダイムは正確なものになってくる