私にとって強い国、繁栄した国というのは、経済力があるだけでなく、人権や人の命に対する尊重ができる国です

僕は自分に取って本物のことをしているだけだよ。問題なのはレッテルを貼られる事だ

私、いいところを見つけるのは得意で。撮影って２、３時間じゃないですか、その時間だけ相手を好きになることは出来るんです。脳内でピントを合わせる時に、「ああこの人、ステキ、好き好き」って、期間限定だったら出来るんです

私は負け知らずと思われがちですがいくつもの大会で負けたり、パワーリフティングで225kgのバーベルを持ち上げるのに失敗し、2000人の前で恥ずかしい思いをしたこともあります

お前の絵を最初に評価するのは、お前しかいない。人の評価に身を委ねてはダメ

今日は楽しい撮影をしています。イッツァスモールワールドみたいなお帽子

FIFAのTSG（テクニカル・スタディ・グループ）の仕事などでいろいろな国の指導者と話しますが、日本はすごくリスペクトされています

（自信家ですか？）もう50近いんでね。やるべき事をきちんとやってきたっていう自負もありますから。僕は自分が勝てる分野でしか勝負しないんで。できない事はできませんって平気で言いますから

東京近郊で私の公演がある日は、カミさんは義母や弟、妹を連れて「サブちゃん！」を連呼する応援役。声援ばかりかテープまで投げつけてきます。つまりサクラですね。一階の前のほうで叫んでテープを投げたかと思うと、今度は二階席から「サブちゃん！」。いやはや実に頼もしい“私設応援団長でした

好きなものを食べてハッピーに過ごそうって、そう決意してるの

福祉の現場では、自分の無力さを突きつけられる。もっと力があったら助けられるのに、って自分を責めたりね。でも今は、過去を忘れていけるようになりました

やっぱりこの4年でいろんな変化もあって、いろんな方とデュエットもして思ってた以上に千重子のことを支持してくれる方がいたので。これはやっぱ恩返しをしなきゃと