指揮者は唯一楽器を持たない演奏者

金が欲しい、あればあるだけ金が欲しい、一生遊んで暮らせるだけ金が欲しい、じゃあどうするか？男としてどうするべきか？一人前の男はどうすればいいんだ？社会人とはどうすりゃいいのだ？東京競馬場があるではないか！先週から開催しとるではないか！よし決めた！府中へ行こう！これだ！

男性は連れて歩く女性というものの良さ、社会的にみんながいい女と思う女性を選びたい

（絶望している日本の中で）芸術家という生き方を選んだのは、世の中を変える役目というものに自分が加わりたいという気持ちがあったから

笑いを取るということ、さらには（ワザとやったことを）見破られないことの難しさを自分のなかで学習したような気がします

人には個体差があり、自身に合っているスタイルなのか、適性についてよく考える必要があるということです。他者を大いに参考にしながら、「自分の場合はこうしてみよう」というオリジナリティーを求めるのが良いのではないかと思います

バイクにしても、下手をすれば生死に関わるわけだから。でも「死んだらどうしよう」と思ったり、そうならないために細心の注意を払ったり、頑張って練習したりするのも遊びの良さなんですね

ツアーが始まり、そこですごく感じたことは、こんだけのお客さんが来てて、しかも世代もすごく離れてきてる。ひとつの曲にしたって、響き方は違うし、心に響くツボっていうのもそれぞれ違う。でもそういう世代を超えた人たちがなにかの思いを共有できるっていうことが、すごく意味のある素敵なことだし、そこにすべての情熱をかけるだけの、喜びとか生き甲斐はあるなあと思って

自分勝手な想いではなく、みんなで懸命に、一所懸命、命賭けで、死にモノ狂いで努力するところに成功があり、道が開ける

大変だけど、すごくシンプルなのね。患者さんの命を助けると喜んでくれる。その喜びが僕の命元気にしてくれる

苦しみがこの世にあることによって、私たちは喜びを感じることが出来るのです

僕は商業映画の会社の仕事らしい仕事を一度もやったことがない人間です