（昔は）日本でそんなドラァグクイーンの文化が発達していることを知らなかった

人生には時々広い場所で深呼吸することも必要

バッシングする人達をみても「そんなこと言ってる人は幸せやなぁ」と思ってしまいます。「自分が死ぬか生きるかしてないから、そんなこと言えるんやで。自分でなくてよかったねぇ」って

目の前にあることを全力で一生懸命にやっていると、次にやりたいこと、やるべきことが見えてくる

生きるということは、死ぬ日まで自分の可能性をあきらめず、与えられた才能や日々の仕事に努力しつづけることです

実はカードも通帳も持ってなくて、22歳にもなってお小遣い制で親からお金をもらってるんです

（下半身麻痺後）生きてる事をずっと後悔していました

楽しい学校はないのです。一番大切なこと、それは誰と過ごすかです。場所自体が楽しいのではなく、楽しい仲間といるから楽しいのです

やってしまったこと、やれなかったこと。この２つは「ご緑が整わなかった」だけなのです。それだけなのです。過去や出来事に引きすられているから辛いのです

自分でステージのプロデュースをやったりして、自分の言葉でスタッフが動くのを実感したから、それがストレスになっちゃったんですよね。まだまだ自分の心が定まっていないのに、私の一言ですべてが決まる、それが怖くなっちゃって

「自分にとっての幸せは何か」という物差しがなく、世間の評判に流されて生きていると、いつまでたっても幸福感に満たされない。運がいい・悪いは「自分なりの幸せの物差し」次第。定義が決まれば、心は乱されない

自分よりできる人はたくさんいて、その人たちと同じ土俵に立って自分を卑下してもしょうがない