口のきけない動物や草木に、じっと心をかたむけるといい。話せなくても、気持ちは通じるものよ。どんな時でも励ましてくれている

新喜劇は毎回毎回新しいお話を考えて、初日におろしていくんで不安は消えないですね

今思うとお恥ずかしい話なんですけど、当時、街に指紋を残さない女と呼ばれていました。触ったものはすべて買ってしまうから、指紋が残らないって（笑）

オラー！って感じです。すごく体感速度が速かった

僕は12歳の時にダブルアクセルを教えてもらって13歳で成功させた。14才ではもうクワドジャンプをやってたんだ。体はまだ完成してなかったし，骨は弱かったけど，こういった複雑なことをすべてこなしたんだよ！そしてチームはコーチと振付師だけだった

逆に、監督と選手のパイプ役になれるので、いいコーチにはなれるのですが・・・・。選手の声を聞きすぎる、甘えさせすぎる、監督としての威厳がない。日本には、飴と鞭、このさじ加減がへたな人が多いですね

千重子の場合は、フラストレーションがたまるのは嫌だから、はっきり言うようにはしてるんだけどもね。皆さんも、そういう女性でいてほしいなとは思うんだけどね。でも、できない方が多いでしょうから、その気持ちの歌で代弁をしようと思ったの

私はしょっちゅう、お母さんの入れ歯を隠してました

穏やかな心は、この上なく美しい、知恵の宝石である。

面白いと思いますよ。一コマづつ、丁寧に撮りました

性差の所に踏み込んで行かないと有効な対策は立てられない

昨年17回忌をやりました。主人ががん告知を受けた頃、原宿で主人が急に『玉緒、車を停めて！』と言い出して、腕を組もうといって、原宿の町を5分ほど歩いてくれた。手をつないでくれたのはそのとき1回だけ。いつもは私からやっても手を振り払うのにそのときだけは主人から組んでくれた。うれしかった