（坂田塾の）坂田さんに『ホントに世界に羽ばたきたいと思う人以外は帰れ』って言われたんです。その瞬間に私は、『絶対に世界に出る』って思えたし、『プロになる』とかじゃなくて『世界で戦えるプロゴルファーになる』って決めたんです

番組がヒットした理由は、それまでは深夜時間のタレントとされていたタモリを起用したこともありますが、僕が思うに、情報を薄く伸ばしたことではないでしょうか。普通はたくさんの情報をなるべく多く詰め込みますが、そうではなくて、非常に薄めてゆっくり伝えたんです

快楽の対象とされていないのは、愛されている女性である

30代でも（スケートを）やっている人が何人かいることは嬉しいし、（自分が）やっていて良かったな、と思いますね

人間はこの現実社会で満たされない夢を何かに託すことがエネルギーになるんですよね

わたしは日本人なので、地震や津波はわたし達の宿命だとわかっています。それと共に生き、他に選択はありません。でもあの光景は忘れることができません

今はネットを使えばパパッと前の時代に遡れますよね

僕にとって彼（wowakaさん）はライバルであり、親友であり、どこか兄のようでもあった。でも亡くした。今は虚しいけど、それも時間が攫って行くんだろうなと思う

気持ちを柔らかく保てば考え方は柔軟になり、取り巻く状況にも臨機応変に対応出来る

元々本当に私は私で音楽が大好きで、音楽以外の職業というか、夢は考えられなかった

祈ることを愛しなさい。日中たびたび祈りの必要を感じるようにしなさい。祈りは心を広くして、神ご自身という贈り物を受け入れることができるようにします

最高の瞬間は日本がメキシコ五輪で銅メダルを獲得したときです。私は、あれほど死力を尽くして戦った選手たちを見たことがない