ドイツW杯では一番高いところに立てました。オリンピックでは表彰台で2番目に高いところに立てました。やはりそこからの風景は特別です。その風景を知っているのは強みですし、そこへ再び行きたいと思っています。未知の世界へ行くよりも、知っている世界をもう一度見たい、もう一度あそこに上がりたいとい思うほうが現実味があります

ビリギャルは奇跡の話でもなんでもない。誰でも死ぬ気で頑張れば道は開ける、夢は叶うってことを伝えたいんです

藝大を受けたのは、高校一年で、学校や受験に反発して学校をさぼりがちになって落第してるから、他にやることもなくて、とりあえず一番身近にあるクリエイティブな仕事って絵を描くことだなあと思ったから

食べ方とかマナーとかもちゃんとすること。昔から監督はおっしゃっていたのですが、ありがたいなと思うことが多々あります。教えてもらって良かったということが

モチベーションは「それでもやはり映画が好き」ということです

長嶋が勇退する際、原を後継者として推したのは私です。彼が父親である貢氏の指導法を肌で知り、そのDNAを引き継いでいると思ったからでした

悪役らしく見せるなんて考えたことない

いろいろ辛いことがひとりひとりあると思うんだけれども、でも風の中で歩いて、向かい風であろうと追い風であろうと、常に夢を持ち続けてほしいなぁって

みんな持っている「自分にしかない輝き」

（曲は）全部授かりものなんですね

へこたれそうになったときもありますよ。でもすぐに「このへこたれている時間がもったいない」と気持ちを切り替えるんです

一度も卓球を嫌いになることはありませんでした