ベストを尽くせば自分としては満足だけど、願いとしてはやっぱりここまで自分の決断を受け入れてサポートしてくれている方が本当に多いので、その人たちの夢を一緒にというか、その人たちの夢をかなえられたらいい

（２０歳の時、１０年後の自分に書いた手紙）まだ嵐をやっていますか。５人で仲良くやっていますか。勘違いしていませんか ー （１０年経った答え）勘違いはしていません

夢を持て目的を持て、やれば出来る。こんな言葉に騙されるな

不老長生とはいたずらに年をとることではない。いつまでも生きる限り、ぼけないで、人生に興味を持ち、情熱を抱き続けて勉強することである

貧乏には耐えられる、でも寂しさには耐えられない

一流は環境を全て受け入れて、どうベストにもっていくかを考える

『ありがとう』を言える人間になりなさい。『ごめんなさい』を言える人間になりなさい。嘘をつくような人間にはならないこと

現場の雰囲気がピリピリするのだけは嫌だから、いい雰囲気の中で仕事したい

昔は“愛は、熱過ぎて近づくのが怖いと感じるような所があった

自分ががんになっている体験で言うと、仮に検診で見つかるのが遅かったり、病状が進んだりしても、それで人生終わりというわけではないと。ちょっと種類の違う人生が続くだけのことなんですね

私は自分で目標を作って、その目標に向かって進むという思考がすごく強い

まあいい　俺の一生を何かの役に立たせて見せる　ころぶ時があっても