ライバルはいたほうがいいなって、いつも思うんですよ。私の中で常にイメージしてるライバルは、毎年デビューされる新人の方たちなんです。あのフレッシュさと勢いに私はどう立ち向かえるかなっていつも思いながら、私ならこうだなとか、そっちに来るならこうかなとか

交友や愛の課題における失敗から逃げるために、必要以上に仕事に熱中する人がいる。そういう人は週末の休日さえ恐れる

私は13歳で日本を離れ、ずっとドイツで勉強してきました

昨年、ウズベキスタンで開催された世界選手権の優勝インタビューで「今回のできは？」と尋ねられたので、「40点」とお答えしました。記者さんたちは驚かれていましたが、自分としては練習してきたことが半分もできなかったので。やっぱり、自分に厳しく！

何を言うの、ビル！ もし私が彼と結婚していたら、彼がアメリカ合衆国の大統領になっていたわ

僕はまだ若くて単純かもしれないけどね。自分で納得のいかないことはしたくないよ

あなたがやりたくないことを他人に頼むのは、フェアではありません

（島田正吾について）僕なんか、テンポ良くしゃべることばかり頭にあったんで、こんなに間をとって芝居やる人、見たことなかったんです

飯食う為に働いてる、っていうより、働く為に飯食ってる

愛とはなによりもまず、沈黙のなかで耳を傾けることである。

2人目は無痛分娩だったんです。最高に幸せなお産でした

一番難しいのは曲の奥行き感です