新しいことって意外に身近にある

私から医者除いたら何もないですから

音楽も好きです。大会の試合前は、ファンキーモンキーベイビーズを聞いていました

返します。ちゃんと返信用の封筒が入れてくれてあるんです

同じ環境に置かれても、同じことを思えない、思わない人間の面白さ、分かり合えなさ。だからこそ通じ合えた瞬間の喜びもあって

（AKB内での熾烈な競争について）この先、生きる人生の中で考えたら、ちっとも辛いことじゃない

これからも、自分を磨き続けて、１０年後も絶対、このメンバーで生き残ってたい

男女達の友情は、音楽とそれを生み出す楽器との関係です。つまり、男女間の友情は音楽なのです。

（渡鬼の）今回の相続についてのセリフは、みんなにこぼされております。憎まれております（笑）

こうして思うとね、30代後半に悔しい思いを体験したことはすごくよかった。順風満帆だったら、自分を変えようなんて考えなかった。有頂天だったころは、現場で力ずくで自分の筋を通したこともあった。おい！こら！とね。それは、オレの心が弱かったんだ。不安だったんだ。そういう態度が誤解も生んだ。頭も打たれた。悔しかった。でも、悔しさは力だ。神様が与えてくれた試練だ。悔しかったからこそ、自分から変わろうと思ったんだから

面倒なものなら妬みの感情なんてなければいい、と思うかもしれませんが、実は妬みは人が生きる上で必要不可欠なものなんです。なぜなら、人は他人と比べることでしか、満足を得られないからです。人と比べず自分の中だけで満足できればそれに越したことはないけれど、残念ながらそういう人はいない

敦子の変わりはいないんですよね。敦子は敦子だし、敦子にしか出来ない事があるけど、でも残されたうちらにはうちらにしか出来ないことが確実にあるし、敦子が卒業して敦子の場所が空くけども、そこに誰か入れようとかじゃなくて、自然にこう埋まっていくもんじゃないかなって思います