私は、いい母になる才能、いい妻である才能、そうした才能をひとつひとつ摘み取ってきました。そして、小説を書く才能だけを残したのだから、これだけたくさんの才能を犠牲にしたのだから、せめて小説を書く才能だけはちゃんとしてくださいとお釈迦様にお願いしています

週３回、練習時間は２時間くらいで、そのうち１時間はマット運動をしていました。今のように、本気でレスリングに取り組むというよりは、楽しみながらレスリングを体験できる教室でしたね

ベットに横たわりながらでも、私の心は野山を歩くことができる。あの岩や、花や、沼や、綿畑を見ながら。私の年老いた２本の足は、２度とその地に赴くことはできないのに

大学1年が12番以内に4人。決勝楽しそう♪

通訳の一番の楽しいところってスピード感なんですよ

良くも悪くも自分の思考が引き寄せる。受け入れる、手放す。この連続で自由を感じられる

（過去に亡くなった患者様の事）その日、その日を大事にしなくちゃっていう思いが根底にはあったんだろうなっと思いますけれども、体はどんどんしんどくなっていくけど、自分の心の持ち方ですごく豊かに生きれるっていうのを彼自身（患者様）が自分の人生を歩む中でホントに実感していたんではないかなぁと思いますし、それが力になって、そして更に明日はまたこんな事しようという思いを作り出していたんじゃないかなと

善なる人々の声は悪なる人々の声よりもより数多く、より明瞭でなければならない

愚かな人間は、ただ速いから100mに勝てると思っている。完璧に至るまでの99％の努力が必要であることを、まったく理解していない

趣味、仕事、人を愛することもそうですけど、自己犠牲と考えるのではなくて、自分のやったことに関して責任を持とうと考えると、変わっていく気がする

「人生はどう転んだかどうかが重要ではない。どうやって立ち上がったかが重要だ」という言葉が私の支えになっています

（自身を）嘘がつけないんですよね、良くも悪くも