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4年間で地球を何周か走りましたね
野口みずき
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野口みずきの名言
走った距離は、裏切らない
ワコールっていう大きな会社に残って、そのまま仕事をする方が、自分の人生にとっては良かったのかも知れないけど、私は陸上競技の楽しさを知ってしまって仕事みたいな感じには思えなかった
会社の人にも残って仕事をしたらと言われました
4カ月ぐらい仕事がなくて、ハローワークに行きました
社会人になってもワコール時代にはそんなにプロ意識というのは無くて、ワコールから次のグローバリーに移る失業期間が私には一番のターニングポイントみたいな感じなんです。プロ意識が芽生えて、身体も絞れてきて、3年目から陸上の成績もだんだん良くなってきました
走った距離とは言ってますけど、努力は裏切らない。走った距離もそうですけど、毎日の積み重ねがすごくものを言う競技だと思うので
達成感ですね
目標と聞かれたら、やっぱりドクターストップが掛けられるまで、走り抜くこと
「楽しい人生」と「楽な人生」は違う
自分達で食事を作ったり、栄養をちょっと考えて、それも勉強できるし。だから私には必要な時期だった。神様が与えてくれた時期だったのかなって。絶対に私の陸上人生の中ではなくてはならない4ヶ月間だったと思います
ワコール時代は会社に行って、その会社の給料をいただいて、陸上競技をしていた。食事も栄養士さんが考えて作ってくれるような状態だったので、すごく恵まれていた
色々出来なかったことも経験できたので、それは自分にとってはプラスになったと思います
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不運は考えても無駄。不運なときはこれはどん底やスタート地点やと思って、今よりも一歩前に出る方法を考えるようにします
共感と同情を間違えてはいけない。共感は、同じ悲しみの感情を共有しながらも冷静に相手を救う道を考える。けれど同情は同じ感情に浸ったまま這い上がることができない
中学校3年生のときに、アメリカのヒューストンに1週間、ホームステイしたんです。そのちょっと前に日本U16女子代表の遠征でヒューストンに行ったら、『ちょっとおいでよ』となりまして。そのときの経験が、サッカー選手としてアメリカに行ったときも生きたと思います