どんな大きな社会運動も、始まりは一人だった

もちろん働く女性も、男性と同じように一生懸命頑張ることが大切。それを前提とした上で、男性の方が得意なことはどんどん任せて、弱みを見せちゃってもいいと思うんですよね

覚えているのはオリンピックの初戦のニュージーランドの狭いニアでのゴールぐらいですね

何かを失ったとしても、その分手に入るものもある。

（20代のテレビレポーター時代）なんとなく楽しそうに振る舞ってテレビに映っていることに苦々しい気持ちでいました

人間はこの現実社会で満たされない夢を何かに託すことがエネルギーになるんですよね

いつ夫から「この結婚、どっきりカメラでした！」と言われるんじゃないかという不安を常に持っている

つらくても笑顔。悲しくても笑顔。苦しくても笑顔。・・たまに一人で涙

エキシビションしに国体へ　世界遺産の那智の滝！すごかった！！！

人はそれぞれすごい人生を持っている。その人生の最期を共にすると、豊かなものをいただく気がします。命に寄り添いながら人生の最期に関わらせていただくのは、とても幸せなこと。そうやって訪問看護の後輩たちが育っていることもうれしい

応援メッセージや励ましを目にしたり、耳にしたりした時に本当に自分は幸せな人間だなと実感しました

（ニューヨークでの経験は）すっごい貴重でしたね。人生の考え方もだいぶ変わりました。アタシってなんて世間知らずで、何にも知らない人だったんだろうって思い知らされました