（「運命の人」について）私はこの物語を悲劇として描きました。この悲劇をもたらした国家権力の欺瞞に対する、強い怒りをこめたつもりです

宗教は己の生命を離れて存在するのではない。その要求は、生命そのものの要求である。

自分が幸せになりたい、金儲けをしたいと思うのなら、まず自分のことを二の次において人に喜ばれることを身をもって実行していくことだ。理屈抜きに働いてみることだ。必ず食べるに事欠かないどころか、もっと豊かな暮らしができる

たくさんの本を読むことで、名を残す立派な人となるのである。苦労を厭わずに努めることで天下国家の人々を幸せにできるのだ

ふと思うと今までは自分が音楽が好きで、自分がやりたいから弾きたいからの理由で突っ走ってきたけれど、何かあった時に 一生懸命準備して裏で支えて下さっている人達や、SNSでコンサート行きます、楽しみにしていますとコメントくださる方々の事を思うと投げ出せないと思い留まる事が多々ある

金もないし、頼りになる人もいないし、希望もない。しかし、私は生きているから最高に幸せだ。

つまらない瞬間を積み重ねても、つまらない人生しか送れません

後悔もするし弱音も吐く、それでも必ず前を向く

私は未熟で、成長の途中にあり、空を飛行しているような気持ちで人生を歩んでいた

言葉って、人がコミュニケーションを取るために集団生活の中から生まれてきた道具じゃないですか。僕が今考えていることは、僕個人の体験の中から感じたことなので、無理に話したところで皆さんには何の参考にもならないだろうし

与えることだよ！ただ1つのほんとうの喜びは与えることだ！

読書は、論争のためではなく、そのまま信じ込むためでもなく、講演の話題探しでもない。それは、熟考のためのものなのだ