ストレスのある暮らし、緊張した生活を送り、嫌な気持ちのままで、家族のために何ができるというのだろう？愛する人や友達の役に立てるだろうか？仕事で活躍できるだろうか？そのまま無理に突き進めば、最後には倒れてしまうことだろう

世界で最も素晴らしいことは、自立の方法を知ることである。

「諦め上手」は人生の可能性を切り開く

私はゴキブリといっしょになりたくないわけです。なにもせずに、食って寝てクソするだけ。それって人間？

友情は、お金と同じ。作るより、失わない方が難しい。

多分、これから先、27歳から37歳の10年というのも、それなりに濃いんでしょうけど、デビューからのこの10年は今後ないぐらいの濃さだろうなと。人生の中での重要なポイントがいくつもありましたからね

「やりたいことと違う」と言いながら目の前のことを適当にやってる人が後ろで積極的に計画し努力していない限りは一生適当に目の前のことをやってる

徳ある者は必らず言あり。言ある者は必らずしも徳あらず。仁者(じんしゃ)は必らず勇あり。勇者は必らずしも仁あらず。

必死でやらないとお金は、ついてこない。楽してお金を得ようとする人を私は信用しない

病気はしたけど「もうダメ」なんじゃなくて、「悔いのない人生」を送れる可能性はまだあると思い直し、可能性があるならそれに向かって進もう

作家として日本の将来を考えた場合、本当に勇気を持って書き続ける精神を失ったら“ 作家の死を意味する。命ある限り勇気を持って書く

旅は人間を謙虚にします。世の中で人間の占める立場がいかにささやかなものであるかを、つくづく悟らされるからです。