人間の評価は、苦境のときの身の処し方で決まる

どんな愚かな人生でも、乏しい人生でも、醜い人生でもいい。死なないでもらいたい。生きてもらいたい

グローカリズムを分解すれば、これからのリーダーには何が必要なのか、具体的な要素が出せます。先を見る力『先見力』、その元になる『情報力』、それを分析する『判断力』、多くなる選択肢からチョイスする『決断力』、決めたことを実行する『実行力』、そしていずれも人間の生身の行為だから健康でなくてはならないから『体力』

経験を人の経験として語ろうとすると、覚えているか、覚えていないかということになる。人の経験じゃなくて、（目に見える）風・・

無知による失敗を怖れるあまり、行動することなく調査や勉強ばかりに力を注いでいると、失敗によって失うものより、さらに大事・・

流行にろくなものなし、ついて見るにうなずかるるふし絶えてあらず。

自然は常に教育よりも一層大きな力を持っていた

自然な魂は常にメランコリーに包まれて、悩まされるようにできている。

涙にもそれなりの快感がある。

武器がものを言うとき、法律は沈黙する

人間は語ることを人間から学び、神々から沈黙を学んだ

元々、私は目先の損得につられて行動するタイプです。反対にいえば、何の利益にもならない単調な事が極端に苦手です