恐れず、進もう！進んだら何かあるやろ

あんなに感動するワンフレーズはなかったとか、というようなコンサートをやっていきたい

日本で勝てないような会社が海外で勝てるわけがない

強みと弱みの話ともつながる概念なんです。自分しかできないことはなにかとか、いちばん問題になっていることは なにかとかいうことがちゃんとわかって行動していくべきですから

モチベーションに見合う自由と責任

悪いことばかり考えてたら人生だって悪いことばかり目に付いちゃう

みんなのために良かれと思ってやっていることを、冷たい目で見る人たちがいます。そういう人は、縁なき衆生（しゅじょう）と思って放っておきましょう。あなたはあなたで正しいことを、自信を持ってすればいいのです

尊敬できる事は尊敬する。自分の試合や自分自身が酷ければ、素直にそう言うしね。とても正直者なの

テレビというのは、誕生した当初から目標にしていたメディアが映画でした。ああいう完成度の高い、芸術的なものをなんとかしてテレビのドラマでも作りたいという人がテレビの世界に入ってきたわけです

教育──自分らの理解力に限界があるということを、賢者に悟らせ、愚者には隠してみせるところのもの。

自分がキャプテンとして挑むということに特別な思いはありません。ただ、前回チャンピオンで挑むのは私達だけ。そういう意味でのプライドといのうは絶対に持っていたい。そういう特別な思いはあります

（読売メニーナ（現日テレ・メニーナ）に入団した当時を振り返って）上手な人ばかりでした。でも、負けたくなかったし、自分が決めたことを投げ出すのが嫌だったので、必死になって通いました。高校に入ってからは、日テレ・ベレーザに昇格したんですが、練習時間が遅くなって、家に帰るのはいつも終電という生活でした