自己啓発には効率が高いものと、時間がかかるわりにはあまり役に立たないものがある

仕事を自分自身の金儲けのためや生活の糧を得るたものものだと考えると、人生はつまらないものになります。世のため人のためになることをするからこそ、そこに生きがいが生まれてくるのです

競争は「安定、安心、安全」の全く反対

我々の抱く志は、この使命感によって深く支えられた時、初めて、本当の志となる

起業家っていうのは、ある種クレイジーでなきゃいけない

『性悪説』を前提にした従来の労働集約型産業のマネジメントでは、人の心は動かない。『私はこう考える』と、社員の誤解を恐れず問題の本質を明らかにし、わかりやすく説明する。自ら胸襟を開かないことには道は拓かない

すゞ屋を辞めるときは、仲間を失って、経験を失って、どうなるかわからないので怖かったのです

人と同じでは駄目で、人の2倍も3倍も磨かなければいけないと、私の無くした手足や補うところを補って貰おうとそうすると2人3脚、駄目だったら3,5人と担いでもらったら私は生き残れるかも知れない、こう思って絶望の淵から這い上がろうと考えてきました

私たちは、年々老いていくのではなく、日々新しくなっていく。

（夢見る事ができればそれは実現できる）

僕はまず『そもそも論』を考えるべきだと思う。どんな仕事のときでも「そもそもこの仕事はなんのためにするのか」を考えろということだ。いつもそう考える癖をつけておけば、それが仕事のアイデアに繋がっていく。改善のための仮設も自然にわいてくるはずだ

スタッフへお土産を渡したり、パートナー企業との飲み会を企画したりする