（フロリダのニック・ボロテリー・アカデミーに入った当時を振り返っての発言）最初は簡単ではありませんでした。ずっと年上の2人の女の子と同じ部屋で生活しましたが、年齢が離れすぎていて友だちにはなれませんでした。あと言葉の壁もありましたし

私は人生を愛し、正義をも愛する。しかし、その両者をともに持つことはできぬとしたら、人生を放棄して、正義を選ぶであろう。

「料理は心を込めてつくらないとおいしくない」と思われがちですが、「おいしい」と「心を込める」の定義をきちんと説明できる人はほとんどいません。思い込みや常識というのは、あやふやなものなのです。そこで、「おいしい」とは何か、「心を込める」とは何かを客観的な数値に置き換えてみたところ、答えは簡単でした。「お客様の数」という数値が増えることが「おいしい」だったのです

特に和装ヘアメイクを通じ多くの女優の支持を受け、IKKO流「女優メイク」を確立する

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

人生の大転機は、井深さんに出会ったこと

仕事と遊びのバランスをとろうなどと思うな。それより仕事をもっと楽しいものにしろ

この会社は自分でなければ経営できないというオリジナリティを突き詰めている自信がありますから

当時の自分としては、20歳まで（Jr.を）続けて、仕事として成立しないようなら料理人になろうと思ってた

反省するが萎縮しない

華のない女に足りないのは光と影

時代の流れとか、環境のせいにして言い訳している人たちも結構多いと思うんです