ルール その1：絶対に損をするな。ルール その2：絶対にルール1を忘れるな

自分からはどんなことがあっても、喧嘩を売ったり、人の足を引っ張るような言動はやめましょう。それだけではなく争いごとも、あるレベルまではできるだけ穏便に処理しましょう

自分が知った知らずに関わらず、蒔いたとおりに花が咲く

幸せに生きる鍵は、いつだって自分の手の中にある

今の世の中は、世間の人達が考えているよりは、もっと大きく変わりつつある

実績がない中で新しいことを始めるのは難しい。でもそれが起業家の使命なんです

世の中の数字はただ連続的に動くのではなく、必ず不連続な爆発点を持っていると知っているからリスクが取れる。数字の動きをつかみ、数字の変化を仕掛けることができる者こそが、大きな成果を得られることを肝に銘じるべきでしょう

お客様の気持ち、感情がつかめれば、それに対応したサービスができます

商売や生産はその商店や製作所を繁栄させることにあらずその働き、活動によって社会を富ましめるところにその目的がある

誰でも試練の時はやって来る。だが、朝の来ない夜はない。そう思って耐えながら、「これくらいではへこたれないぞ」と前向きに生きていこうじゃないか

お米に感謝するとご飯がおいしい。ご飯がおいしいと一日たのしいとくしたとくした

≪母の美和が残した岩崎家の家訓≫1.天の道にそむかない2.子に苦労をかけない3.他人の中傷で心を動かさない4.一家を大切に守る5.無病の時に油断しない6.貧しい時のことを忘れない7.忍耐の心を失わない