少し傲慢な言い方だが、たとえば営業をやろうと思えば僕にも出来る。ただ、自分の営業力が日本一とは到底思えなかった。だから「日本一はこいつしかいない。こいつとなら無敵になりそうだ」と思った人間をふたりピックアップした

（企業の）困難の原因はいつもその企業自身の中にある

いい加減になるということではなく、多少のズレが生じてもはみ出さない大きな枠を持てばいい

勝つための最善の努力は、どんな時もやめてはいけない。逃げたらだめなのです

銀行は、その会社の過去しか見ない。企業の過去しか見る能力がない

年寄りになったからって、賢くなるもんじゃありませんよ。用心深くなるだけですな

仕事する時はみんな真剣だから仲良いだけでは前に進めない

「興味のない本でも読まなければならないのですか」当たり前です！興味がないから本を読んで、興味がもてないなりに勉強をして知るという行為をしなくてはいけません。知らないことを学習することが、自分の得につながるのです。その得が、その先の人徳というところにまでつながっていくのです

自分の思考と現実の違いを思い知らされるのは、苦い経験によってのみである

未来について言ったことは、すべてまだ事実ではない。だから未来に何を言おうと、厳密には嘘になる。だだし、実現する可能性を持った嘘だ。未来について言うことは厳密には嘘なのだから、自分が望まない未来ではなく、自分が望む未来について嘘をついたらどうだろう

人から学ぶ、経験して学ぶ、失敗して学ぶ、成功して学ぶ。 常に学ぶことを意識しなければならない

土日の休みが消え、夏休みが消え、冬休みが消え、友達が遊んでいる時に練習していた。だからこそ今がある