2014年は、錦織圭選手のおかげでテニスの人口が増えましたよね

時間軸という道を歩くとき、前進するための目印になるのが目標です。僕の場合、１０年〜２０年先を見据えた長期的な目標のことのみを「目標」と呼び、３〜５年先に向けた中期的なものは「予想」、１年以内の短期的なものは「期限」と呼んでいます

チームの規模を非常に小さくしている。最初は1人だけのこともある。ほとんどのチームは2・3人だ。一旦軌道に乗ると、沢山の人がかかわり始める。イノベーションは小さなグループから起こるものだ

問題やチャレンジこそが人生を面白くしてくれるのだ

こういう仕事がしたい＝「職種」で仕事を選ぶんじゃなくて、こういう生活が出来る仕事を＝「ライフスタイル」重視で仕事を選ぶ

「柔道で結果を残すこと」が自分たちの仕事

信念を持ち続けていれば求めた世界がやってきてくれる

顰蹙（ひんしゅく）は金を出してでも買え

私が小学生の時、愛情だと無駄にボディータッチする教師がいました。やはり女子の間で気持ち悪いと嫌がられていました。思春期なら尚更です。会社でも同じです。愛情のボディータッチは必要ない

経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これに尽きるといっても、構わんほどや。まず、温かい心というか、思いやりの心を持っておるかどうかということやね

私は私自身をCEOと呼ぶが、それはのことなんだ※（最高教育責任者）

役者という仕事を生業（なりわい）としている以上、自分のいろいろな表現をみんなに見てもらい、感じてもらうことがぼくの唯一できる最大限の応援、支援だと思っている