会社を設立するのは大変で情熱がなければ、すぐに諦めてしまう

夢が現実になった、ついにここまで辿り着いたと思っているだろう。でもその瞬間はもう終わったんだ

10月は翌年の運気が動き始める月

日本の主流のビジネスマンたちは、モノをつくってなんぼ、モノづくりにこそ魂があるみたいなね。結局、それが日本の決定的な遅れにつながったんですね（平成の時代）

あなたが何かに情熱を持って一生懸命努力しているなら、あなたは成功すると思う。

その道はその道を知った者から説かせることが一番いい

失敗は失敗ではなく、ひとつの道行き、経験だと考える。人間失敗してはいかんと思うと萎縮する。そうではなく、失敗してもいいんだ。しくじってもよろしい。失敗してもそれを肥やしにして取り返す。前以上に盛り返す。失敗して投げ出してはいけないんだ。僕はそういうふうに考えて今までやってきました

最初は、私、魚を触ったことすらなかったんです。それをさばいたり、活け〆したり、箱に詰めて、伝票貼って

結婚制度自体が破綻しているのは間違いないと考えています

ビジネスである以上、利益を出すための努力を最大限行ないます。そして、当初は利益が出なかったとしても、利益が出るまで全力で取り組みます

（オイルショック時にサンディエゴ工場のマネージャーへ）うちは絶対にレイオフしちゃいかん。利益が下がってもいいから、全員をキープしろ。その代わり、不景気の間を利用して社員教育を行う。

個人は決して会社の所有物ではない