名言大学

#J Soul Brothers

理屈じゃなく、
人の魂を揺さぶるようなライヴにしたい

ダンスで成功する夢は諦めずにいました

ひとりで趣味に没頭するっていうよりは、
人と会って発散するってタイプですね。
友達と連絡して会って。
お酒も結構飲むタイプですし、
そういうところでバランスをとっているのかもしれません

STYさんにディレクションしていただくってだけで、
ガチガチに緊張してレコーディングにいきました(笑)

臣(登坂広臣)とはオーディションに一緒に合格して三代目のボーカルになると信じていた

演技の経験がほとんどなかったので「俺で大丈夫かな」って不安がありました。
でも、
本堂ケントの人生が自分の過去に近いものがあって、
似てるなって感じたので、
一生懸命演じてみようって思いました

僕たちを知らない方が見ても、
きっと楽しいライブになると思います。
たくさんの方に遊びに来て欲しいです

ビックマックは買えないけど、
100円マックを2つ買ったらビックマックだ!って(笑)

自分であれば、
自分の範囲でいうと自分のコアを広げていく作業をしているので、
そこまで俳優とかバラエティとかそういうところに挑戦はしていないんですけど、
そういうタイミングがドーン!と来る時があれば、
自分の経験を生かしてやりたいなあとは思いますけど、
今は少しずつだけどコアを大きくしていこうと

役者やっているときは、
三代目JSBのイメージにとらわれたくない。
むしろ、
三代目JSBのあの人が!?と、
びっくりされるくらいギャップのある役をやってみたいですね

挑戦する場所、
ジャンルが増えたというだけで、
自分の一番の武器はストリート出身というところなので、
芸能界であったり、
音楽シーンに対してもそうだけれども自分が何がみんなと違うかといったらやっぱりダンサーとしてストリートでやってきて、
そこから今ここにいるというのが自分の一番の持ち味なので、......

ラップとヒップホップとダンスはこれからもかわらずやっていこうと思っているし、
その上で俺を必要としてくれるものがあれば一生懸命やりたいです

ムッシュ!!に三代目メンバーが見に来てくれました!!

おみちゃんはパソコンに夢中

僕は、
雑誌の「MISS」に出ているような、
かっちりした大人の女性らしいスタイルが好きです

いいことありそう (笑)

(“私がふるえた本として“SLAM DUNKを紹介)定番すぎてすみません。
でもやぱりめちゃくちゃハマった漫画なんです。
高校の時は周りのみんなもハマっていて、
授業中に教科書に隠して読んでいましたね。
それで、
授業中に泣くっていう。......

自分が食べて良かった店しか教えないですよ。
美食ハンターなんです、
人生最高のフルコースを探しています

「a-nation」のオープニングセレモニーに出させていただいくのは初めてで、
すごく光栄な気持ちでした。
ここからイベントがスタートするんだという気持ちで歩かせてもらいましたね

素でいる時間っていうのがいいのかもしれません。
吐き出すだけ吐き出して、
また明日にって。
そういうところでスッキリしてると思います

世の中ではメジャーとアングラというわけ方もあるじゃないですか。
それもそう見えるんですけど、
俺的には意外と左か右かなという。
上下というよりも、
こっちにこういう人達、
あっちにああいう人たちがいて、......

最近、
笑顔を大事にしたいって思うんです。
本当に「笑う角には福来る」ですよ(笑)。
笑っていると、
いいことが必ず引き寄せられると思う。
自分が笑える環境にいるということも大事ですし、......

物語を考えた人や映画関係者の方から直接指名していただけたことはすごく光栄でした。
そこが、
経験のない自分にとっては一番の信じるポイントになりました。
自分に自信があるとかではなくて、
先生がそうやっていって選んでくださったってことが、
自信になりました

ダンスをはじめたばかりの頃、
お金が稼げなくて、
家賃や光熱費が払えない時代もあったんですけど、
そういう境遇も(ケントと似ている)。
ダンスが好きだからどうしよう、
ほかのことはやりたくないしって考えていました

俺はお前にもキレてんだよ・・岩田剛典!!(プン二郎)

夢をがむしゃらに追いかける中で色んな人達との出会いがありそして自分に関わってくれたすべての人が応援をしてくれていてその応援が支えになり今の自分がいることに気づかされました

僕らがデビューしてすぐの頃から一緒にお仕事をさせていただいてますが、
いい意味で皮を破ってくれたのはSTYさん

「レコード大賞」という名誉あるステージにまた立てるということで、
すごく誇らしい気持ちです。
それもSTYさんの作って下さった「R.Y.U.S.E.I.」でということが、
とても嬉しいです

僕は常に考えるタイプなので、
一個自分の中で近い目標を決めるといいのかなって思いますね

THE TEAMは結局何も変わっていないですね。
自分が現場でストリートというクラブで踊るという部分はなくなってきたんですけど、
自分達のチームメイトとか、
そういう関係とか今も何も変わっていないです

自分はオーディションを通して夢を持つ大切さを感じたし、
その中でたくさんの人達に出会うことができました。
それってやっぱり、
自分から夢に向かって動いた結果だと思うんですよ

本業のダンスパフォーマンスのためにも、
怪我だけは絶対にしないようにと肝に命じてやっていました。
でも、
僕なんかまだ撮影でできた傷が残ってますよ

病気の役だったので、
徐々に健康的に痩せるっていうよりも、
げっそりと急激に痩せようと思って、
そういう落とし方をしましたね

もう一回挑戦者になって『一歩踏み出す努力』を全員でしていかなければいけないなと思っています

ついに新生EXILE誕生です!!これからEXILETRIBEも流れが変わっていくと思いますが更に最高のエンターテイメント追求し皆さんを楽しませられるようこれからまた色々みんなで作っていきます!新生EXILE 三代目 EXILETRIBE これからもよろしくお願いします!

洋服の毛玉取りが好き。
カミソリで取るのが楽しい。
楽屋でやっていた時は取れた毛玉を集めてメンバーに投げて遊んだりもした

自分の長所は素直で嘘もつけない(笑)短所が優柔不断です

芝居をするでもそうですけど、
USAさんだったらダンスアースだとか、
バラエティに出るとかでも、
直己さんであれば時代劇とか、
侍モノを勉強したりとか、
人によるけど何にでも挑戦することは出来るけど、......

(三人の中で一番エロかったのは?
)僕〜

あたっくNo.1読んで本当に涙が止まりませんでした!!

僕が役者として作品に呼んでいただけるのは、
EXILEや三代目のメンバーとしての人気や活動の成功が大きいと自分では思っています。
でも、
その勢いを後ろ盾にお芝居の世界で勝負できるのは、
限られた時間だけですよね。
それを超えたところで勝負できる自分に進化しないと、......

登坂広臣がいるから自分がいるし、
自分がいるから登坂広臣がいると思っている

LDH所属のプロサーファー小川直久さんとその弟小川幸男さんと アスリートとしても人間としてもリスペクトするお二人です!

(ELLYについて)太陽みたいな人でみんなを元気にさせる不思議な力を持ってます

部屋に漫画の本棚があるんですけど、
メンバーが来ても指一本ふれさせません

(過去いちばん泣いた記憶)三代目のメンバーに選ばれた瞬間です

ロックバンドのボーカルだったので、
普段はヒップホップなのに期間中は家とか移動中もロックばっかり聴いていました

北野監督の作品に出させていただけるなら、
僕はなんでもやりますよ!

普段の生活の中で何をしている時でも、
常に三代目J Soul Brothersとしての自覚と責任を持つようになり、
意識が本当に変わりました

今回のアルバム制作やツアーが決まった時点で、
自分としても歌詞を書いてみたいという想いがありました

僕自身も本当にありがたい反響をたくさんいただきました

(座右の銘)相田みつをさんの「道は自分でつくる 道は自分でひらく 人のつくったものは自分の道にはならない」

僕の中で絶対に守っている、
ひとつのルールがあります。
それは、
どんな時も笑顔でいること

やっぱり自分はボーカリストなので、
そこを突き詰めたいと思っています。
音楽性の幅をもっと広げていたいですし、
ピアノにもチャレンジしたいです。
とにかくそこをまず極めたいですね

就職の内定も断り親に心配をかけながらも参加したオーディション。
もし落ちたらいったい自分の将来はどうなるんだろうという不安と葛藤でギリギリの精神状態に追い込まれたこともありました。
でも、
絶対に夢を叶えたかった

お兄ちゃんとは仲が悪いわけではないけど、
二人きりで会ったり話したりはしない。
照れくさくて気まずい

台本を読んでぼくが感じた浩介のイメージは、
ピュアでまっすぐな男、
そして男から見てもいいヤツだなという印象でした

俳優業もアーティスト業も常に刺激の絶えない仕事だと思います