名言大学

#ウクライナ

いつの世にも、
他人の目からいっこう重要でもなんでもない地位を、
自分ではさもたいそうらしく思い込んでいる連中があるものである

青年は、
未来があるというだけでも幸福である

私はウクライナにいます。
私は国を守ります。

ロシアとの戦争は望まないが、
国土や自由が奪われようとすれば防衛する。

私はここにいる。
私たちが武器を置くことはない。

何よりもまず、
自らの魂への鍵を見出すことだ。
ひとたびこの鍵が見出されれば、
それは万人の魂を開くだろう

自分の面が曲がっているのに、
鏡を責めて何になろう

人間というのは馬鹿なもので、
たとえ、
今日の命があっても、
明日という日はわからないということを忘れている

航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。
この伝説の選手と一緒に競い合えていることが嬉しい。
(2016年リオオリンピック、
個人総合:銀メダリスト)

ウクライナは挑発に応じない、
しかし自衛の用意がある。

防御する者に栄光あれ。
ウクライナに栄光あれ。
英雄たちに栄光あれ。

軍も市民もいる。
私たちは国の独立を守るためにここにいるんだ。

阿呆だということは、
美しい細君には特別魅力あるものを与えるものだ。
その欠点さえも美しい女にとっては愛しく見えるものだ

海の砂のように量り知れないもの、
それが人間の情熱である

私たちはここにいる。
私たちの土地、
国、
子どもたちを守る。

論争には耳を傾けよ。
だが、
論争の仲間入りをするな。
たとえ、
いかなる些細な言葉の中にも、
怒りや激情を吹き込む事を警戒せよ

私たちの生活をそのまま続けたいだけだ。

何事も永続きのしないのが世の習いで、
どんな喜びも次の瞬間にはもうそれほどではなくなり、
更にそのつぎにはいっそう気がぬけて、
やがて何時(いつ)とはなしに平常の心持ちに還元してしまう