名言大学

#バドミントン選手

勝てなかった時期があって、
それでも上を見続けて進んできたから今がある

相手を揺さぶって疲れさせることができた

今もこれからも自分たちが一番強いとは思わない。
もっとうまくなりたい、
強くなりたいという気持ちを持ち続けてやる

最後、
満足して終われるようなプレー

全力でトライすることが自分の力になると思う

同期が一人といっても、
全然気になりません。
栗原(文音)さんとか、
みんな仲よくしてくれますから

少し恩返しできたかな

いろんな思いを背負ってやってきた

戦いの幅が広がった

オリンピック後多くのプレーヤーが休息をとった。
しかし私は試合を続け、
休息をとりたいとは思わなかった

もともとがシングルス・プレーヤーで、
ダブルスが楽しくなったのは、
松友と組んでからですね。
速い展開だったり、
相手の決め球をレシーブしたり、
スマッシュで崩して松友が前で決めてくれたり

みんなが集中する緊張感の中で自分がどれだけパフォーマンスを出せるか

平山先輩に話を聞き、
練習に参加しても雰囲気のよさを感じました。
短時間に集中するスタイルも合っているのでユニシスに決めました

団体の優勝はうれしかったんですが、
自分が出られなかった悔しさもありました。
チームに迷惑をかけていると思う半面、
3年間苦労してきたのに、
なぜ自分はベンチで試合を見ているのか、
複雑な気持ちでした

私たちが勝っても負けても何か言われるのは分かっていた。
でもロンドンでもそういうこと(無気力試合)が起こってしまっていたし、
またバドミントンが無気力だと思われるのは嫌だった。
相手にも失礼

(平山優さんについて)すごく尊敬しています。
ふだんでも、
周りのことをよく見ているし、
どうすればチームのためになるかをいつも考えていますから

積極的にプレーし続ければ、
相手選手も嫌がる

信頼を取り戻すには中途半端ではダメ

今までフィジカルより技術で勝負していた。
でも真剣に自分と向き合って苦手なこともやろうと思った

今も時間があれば走って体を鍛える。
試合に負けると、
納得するまで、
1時間ランニングマシンで走り続けることもある

タイトルを取れたのも自分ひとりの力だけでなく、
多くの人の力があってこそ

もっと応援されるような選手になりたいです

自分の強みは負けず嫌い

(賢斗という名前はスーパーマンのクラーク・ケントさんが由来?
)らしいです

リスクを冒すプレーも必要

(世界ランク1位になった事について)1試合、
1試合の積み重ね

辛い時に支えてくれた方々、
バドミントンができる環境を作ってくれた方々との思い出が込み上げてきて・・

いろんな選手と対戦できるのが純粋に楽しみ

ふだんからあまり緊張しないほうなので、
社会人デビューという特別な意識はありませんでした

自分の良いところは試合を楽しめること

私は本当に先輩(高橋)のことを尊敬しているし、
信用しています

シャトルを追い続けることができました

1年間目標にしてきて、
中国も本気だった大会で勝ててうれしい。
落ち着いて相手が見えていた。
五輪の金メダルを目指して頑張る

コンビネーションはどのペアにも負けない

自分はやっぱりバドミントンが好きなんだと再確認することができた

感謝の気持ちを忘れず、
1試合ずつ、
自分らしく戦う

もともと体が小さいのでいろいろなことを考えてプレーしていますが、
頭を使って大きな人を打ち負かすのはバドミントンの楽しさの1つだし、
醍醐味なのかなと思います

厳しい戦いが何回も続いた

中盤、
終盤は一点がすごく大きい

(自身のプレースタイルは?
)アグレッシブ

その人の性格がプレーに出る

強くなりたい気持ちが大事かなと

(世界ランク1位のプレッシャーは?
)若干、
守りに入ってしまったりしてしまうことあるんですけど

今までできなかったことをできるように練習して、
試合でぶつける

オリンピック・・・・意識するようになったのは、
つい最近です。
スエマエ(末綱聡子/前田美順)さんたちの試合をテレビで見て、
鳥肌が立ちました

2回戦のアカマツさんたちは、
やはりレシーブ力がすごいので、
どこに打っても捕られる感じで。
ただ、
ガマンしているうちに相手がミスしてくれました。
勝てて勢いがついたのか、......

前は自分のことしか考えていなかったというか、
自分が凄いんだ、
自分が勝ったんだっていうふうに思ってたんですけど、
今は本当にバドミントンをやらせて頂いていることにも感謝しています

練習は好きな方かなと

最近はひとりで知らない所へ出かけてブラブラするのが楽しみ

(バドミントンを始めたきっかけは?
)姉がバドミントンを始めていて、
その練習場についていくようになって、
いつの間にか始めていた (小学校2年生から始めたとのこと)

負けたくないとの思いが前より強くなった

試合を楽しむことで、
自分が強くなれると信じている

応援が本当に自分のエネルギーになっている

感情を表に出さないようにしているというよりも、
そういうタイプの人間ではないというだけ

勝つ事で皆さんに勇気を与えられる様に・・

コートの外の立ち振る舞いだったり、
バドミントンだけじゃなくて、
人としての強さもしっかり備わっていけたら競技力も向上していけるかな

思ったことは、
すぐ行動に移すタイプなんです