名言大学

今の僕は日々進化しています。
前よりも今の自分の方が強いと思うし、
もっと進化できると思っている

負けたくないとの思いが前より強くなった

感謝の気持ちを忘れず、
1試合ずつ、
自分らしく戦う

リスクを冒すプレーも必要

練習は好きな方かなと

今までフィジカルより技術で勝負していた。
でも真剣に自分と向き合って苦手なこともやろうと思った

(バドミントンを始めたきっかけは?
)姉がバドミントンを始めていて、
その練習場についていくようになって、
いつの間にか始めていた (小学校2年生から始めたとのこと)

自分の強みは負けず嫌い

(世界ランク1位のプレッシャーは?
)若干、
守りに入ってしまったりしてしまうことあるんですけど

少し恩返しできたかな

(世界ランク1位になった事について)1試合、
1試合の積み重ね

戦いの幅が広がった

前は自分のことしか考えていなかったというか、
自分が凄いんだ、
自分が勝ったんだっていうふうに思ってたんですけど、
今は本当にバドミントンをやらせて頂いていることにも感謝しています

今も時間があれば走って体を鍛える。
試合に負けると、
納得するまで、
1時間ランニングマシンで走り続けることもある

応援が本当に自分のエネルギーになっている

辛い時に支えてくれた方々、
バドミントンができる環境を作ってくれた方々との思い出が込み上げてきて・・

全力でトライすることが自分の力になると思う

信頼を取り戻すには中途半端ではダメ

もっと応援されるような選手になりたいです

みんなが集中する緊張感の中で自分がどれだけパフォーマンスを出せるか

コートの外の立ち振る舞いだったり、
バドミントンだけじゃなくて、
人としての強さもしっかり備わっていけたら競技力も向上していけるかな

勝つ事で皆さんに勇気を与えられる様に・・

(賢斗という名前はスーパーマンのクラーク・ケントさんが由来?
)らしいです

タイトルを取れたのも自分ひとりの力だけでなく、
多くの人の力があってこそ

自分はやっぱりバドミントンが好きなんだと再確認することができた

ちゃんと自分と、
バドミントンと向き合って世界のトップと対等に戦いたいと思った

その人の性格がプレーに出る

強くなりたい気持ちが大事かなと

桃田 賢斗(ももた けんと、1994年9月1日 )は、日本のバドミントン選手。バドミントン日本代表。香川県三豊郡三野町(現:三豊市)出身。2013年よりNTT東日本所属。左利き。マネジメント会社はUDN SPORTS。

BWF世界ランキング最高位は1位(2018年9月27日)。2014年トマス杯(団体世界選手権)金メダリスト。2015年にBWFスーパーシリーズ(現ワールドツアー)男子シングルスで日本人初優勝を達成。以降、同ファイナルズ(英語版)優勝(2回)、全英オープン優勝、世界バドミントン選手権優勝(2回)などを日本人男子選手として初めて達成している。2019年は国際大会で歴代最多の年間11回の優勝(ギネス世界記録)を達成して世界最優秀選手を受賞。

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