名言大学

#SLAM DUNK

絵を描くこと自体が楽しい、
そういう瞬間もありましたね

大好きです。
今度は嘘じゃないっす

でかいだけ?
結構じゃないか体力や技術は身につけさすことはできる・・だが・・お前をでかくすることはできないたとえオレがどんな名コーチでもな

あきらめたらそこで試合終了だよ

リバウンドを制する者は試合を制す

そろそろ陵南(ウチ)が王者(チャンピオン)になっていいころだ

マンガの絵は、
どこか「分かったつもり」で描いている。
そうじゃないと描けないんです。
「こういう顔なんだ、
こいつは」というのを決めないと成立しない。
でもずっとそれをやっていると、......

気楽でいいじゃないですかこれで多分ウチが勝つとは思ってないですよ終わった時にわかるでしょうこれが正しいか正しくないか正しくなかったと思い知らせてあげましょう

今まで残ったのはあの時本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ

ヤマオーはオレが倒す!

明日帰るんだろ?

オレの監督歴の中で今年のチームが1番練習した1番キツかったはずだよくがんばったそろそろ陵南が王者になっていいころだ

俺が牧さんの立場でもああしたかもあいつはなんか勝負したくなる気をおこさせるんですよ・・

最初の頃とかは、
どんな反応をされるとか、
まさにわからないで描いていたりするので。
自分が思った以上に周りが反応してくれているっていうのはありました

断固たる決意が必要なんだ!!

生きるとは・・的なことだったりとか今の時代に受けようっていう気持ちももちろん勝負論の中でありますけど、
でももっと大事なのは何年経っても、
どの世代でも、
何か普遍的なものがあるっていうことが大事だと思っているんでね

一番嫌なのはやっぱり「変わらなくなること」なんですよね

(ネームに入る気分は?
)山に登るという感じですよね。
一回入らないといけないんで日常から切り替えて

オレが敵のプレイヤーを尊敬するのは初めてだぜ・・!

連載はライブですね。
生き物ですね

自分が例えば『スラムダンク』を書いて、
「ああ、
井上雄彦はバスケマンガの人だな」と世の中から見られるようになったときに、
ずっとそこにいるのはもう絶対に嫌なんですよ

この音がオレを甦らせる何度でもよ

何百万本もうってきたシュートだ

見たくはない・・海南の勝利も・・敗北も・・

人物というのはもうキャラクターですから、
「自分が知っている範囲」の絵にどうしてもなっちゃって、
なかなかジャンプできません

スラムダンクのラストのときのような状態に自分が入っていくことを期待して、
いろいろまわりから作っていったけれど、
そうはならなかった。
結局ワクワクしてこなかったんです。
まだ「そのとき」ではなかったんでしょうね。
僕が勝手に、......

『リアル』は「普通のもモノ作り」といえばいいんでしょうか。
材料が目の前にいくつかあって、
僕はそれを料理するというか、
組み立てる。
そういう工程が「リアル」なんですね

勝ちたいという思いが強い方が勝つ

俺に今できることをやるよ!!やってやる!!

はいあがろう負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる

武蔵を描くことで、
「日本人とは何か」というテーマにたどり着けたらと思っています

2年間も待たせやがって・・

ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!

自分がコントロールしてどうこうって描いた途端にこざかしいものになるのは目に見えているじゃないですか

おれは三井あきらめの悪い男

カラスはよく見ると美しく力強い姿形をしていて、
時々見惚れてしまいます。

奴の肉体が・・いや・・細胞が瞬間的に反応した

いいからテーピングだ!!

スピードなら・・NO.1ガードはこの宮城リョーターーーだぴょん

何かが作られていくプロセスに「これは面白い」と人々が惹きつけられて、
より良いものになっていく。
それはマンガの連載もそうですね

(バカボンド)の下書きの段階で、
常に裸の肉体から人間を描き始め、
画(筆)と肉体を一体化させる

ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!

さっさと続きを始めるぞ!!オレの気持ちが醒めないうちにな!!

レベルは上がることはあっても下がることは絶対にありえない

マンガ家という仕事としては、
「読者が求めるものを提供する」というのが正しい姿だと思うんです。
けれど、
それが勝ちすぎて、
さっき言ったような自分の原初の楽しみとか、
面白さとか、......

(上手く描ける時と描けない時の違いは?
)心の在りようだと思います。
心の静かな感じの時は割りとすんなり描けます

やっとつかんだチャンスなんだ・・

筆のやりたいようにいくっていう感覚が強い

とりあえず・・君は日本一の高校生になりなさい

湘北のゴール下で勝手なことはさせん

最後にオレが勝つからだ。
勝つから楽しーんだ

おうオレは三井諦めの悪い男・・

プロフェッショナルとは向上し続ける人だと思っています

そいつを倒してオレがトップになる!!

安西先生・・!!バスケがしたいです・・・・