名言大学

名前っていうのは一生残るもんなんだ。
家族の俺たちが真剣に考えないでどうする。

自分の子供にくたばれって言う親がどこにいる! 親は子供に生き抜けっていうもんだろうが!

いいよ!! おまえはそれでいいよ!! ひとりの女をずーっと愛せるなんてカッコイイじゃねえか!! それをバカにするヤツらなんか気にするな!

夢は逃げない、
逃げるのはいつも自分だ。

男にとって今日一日だけの浮気心にすぎないものに、
女はその一生を賭ける。

しんのすけ。
父ちゃんが人生で一番幸せだと思ったのは、
お前とひまわりが生まれた時だ

オレは今が幸せなんだ!家族の笑顔を見るのが一番幸せなんだよ!オレの幸せをバカにするな!!

正義の反対は悪なんかじゃないんだ。
正義の反対は「また別の正義」なんだよ。

しんのすけ!命が大切なんじゃない!お前が大切なんだ!

撃つならオレを撃て!! サラリーマンだってやるときゃやるぞ!!

父ちゃんは負けねぇぞ!爆発なんか屁でもねぇや!オレはお前たちの父ちゃんだからな

オレやっぱりスーパーマンには向いてないよ。
それに腕力が無くても、
正義の味方になれるって分かったし

家族と楽しくワイワイ笑ったり、
時にはケンカしたり、
このままずーと一緒に元気で暮らすことが夢といえば、
夢かな

家族だから幸せなわけじゃない!野原家だから幸せなんだ!

しんのすけのいない世界に未練なんかあるか!?

俺の人生はつまらなくなんかない。
家族がいる幸せをアンタたちにも分けてあげたいくらいだぜ。

計画通りにいかないから人生なんだ!よく覚えておきやがれ!

押しつけることがしつけじゃねぇ、
自分でやらなきゃ意味がねぇんだよ

自分一人ででかくなった気でいる奴はでかくなる資格はない

どんなひどいことになっても家族が一緒にいさえすれば乗り越えられる!

仕事は頼めても、
オヤジは頼めないからな

野原 ひろし(のはら ひろし)は、臼井儀人の漫画作品『クレヨンしんちゃん』に登場する架空の人物。主人公・野原しんのすけと野原ひまわりの父であり、野原みさえの夫。

塚原洋一による公式スピンオフ作品『野原ひろし 昼メシの流儀』では主人公を務める。

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