名言大学

自分ひとりでできないことがあったら助けを求める、
逆に求められたら、
助ける人になる。
世の中がもっと人の迷惑を許してあげる時代になったらいいな

僕はまったく未来のプランがない男です

仕事で最も大事にしていることは、
万人性ですね

何が起きるかわからなくても、
とりあえずやってみよう

僕はトレンディドラマを観てきた世代ですし、
ドラマをつくることへの夢や憧れをずっと持っています

野望を語ったり、
熱いところを見せたくない

高校のときの芸術鑑賞で落語を聞きに行ったのですが、
他の連中が全くテンションの上がっていない中、
俺だけが盛り上がっていた

(幼少の頃)ひょうきん者というか、
他のことには何も興味がなかった

良い事と悪いことは同じ量だけ起こると思っているから、
小さな不幸が続くと逆にニヤッとしますね

北海道は永遠に応援していきたい場所

仕事に関しても自分の実力以上に周りから認めてもらえてきた人生

思いがけず面白い連中がたくさん集まっていて、
演劇(演劇研究会)よりもまず彼らに惹かれました

僕の役者としてのステップを大きく1段上げてくれた作品です(作品:探偵はBARにいる)

実は僕、
今までオーディションを受けたことがないんです

(大学受験で)高望みして二浪までしたのに結局志望校に入れなかった。
人生初の挫折でした

何事も続けることがすごく好きなんですよ

子供の頃からモノマネしたりして、
みんなに笑ってもらってました

子供の頃からテレビばっかり観て育ってきた

ありがたいことにトントン拍子でした。
NACSの舞台もバラエティー番組も、
僕が一番好きな『人を笑わせる』ということをすればいいわけで、
それはもう楽しかったです

僕が今、
俳優をしているのは、
おそらくただのラッキー

辞める美学よりもボロボロになっても続ける美学のほうがカッコいいと思う

芸能人っぽくなくていいから、
ブレイクしなくていいから、
ぱっと売れて終わってしまうのだけは、
嫌だった

背伸びしても仕方がない、
自分にできることを楽しく緩くやっていけばいい

演劇やってみたら面白かったし、
テレビに出ることも面白かった。
楽しい、
面白いと思うことばかりやってるうちに、
いつの間にかこうなった

僕は自分に自信がないし、
実力を過信していない

30歳を過ぎてからは腹をくくり、
東京の事務所とも契約して、
役者の仕事を始めました

僕は兄とずっと一緒に育ってきて、
そのせいなのか、
今でも何かと人に頼る性格なんです

僕の昔の座右の銘は「人生半身浴」だったんです。
もちろん、
そんな言葉はないんですけどね

自分が芸人になれるとか、
俳優になれるだとか、
そういう夢をもつ男じゃない

エッセイでネガティブなことを書かないというのは最初から決めていました

大学で演劇研究会に入ったことが、
僕の踏み出した唯一の一歩かもしれない

人前に積極的に立ってみようと動いたのは、
大学で演劇を始めた時くらい

エンタメが持つ力というものは信じている

就職先が見つからない同級生もたくさんいたので、
だったら僕は、
とりあえず目の前にあるテレビの仕事や劇団の活動をしっかりやっていこうと

撮影中も、
下手したら自分の演技や体力を犠牲にしてでも、
現場を楽しい雰囲気にしようとします

どうやら僕は親バカの先頭集団にいるようですね

東京を離れていると、
娘に会えないのが辛くてね

前向きに明るく、
突き進んでいくしかない

僕は結構小さいことをぐずぐずと引っ張るタイプなんです(笑)

やっぱりずっと北海道をベースに仕事しているので、
東京の仕事は今でも緊張しますね

どんな結果になっても、
後の自分に必要な経験

できないときは人の力を借りればいいし、
人に頼ることは悪いことじゃないんじゃないかな

一度出会って深く関わった人とは別れたくないんですよね。
その人とのつながりをずっと大事にしたい

(自分には)人や仕事と出会う力はある

役作りについて聞かれるんですけど、
家で考え込むことはなくて、
現場に来て、
そこにあるセットを見たり、
共演者と実際にお芝居をしたりする中で対応していくことが多い

僕は役者なので、
自分の役のことをとことん考える

現場の雰囲気がピリピリするのだけは嫌だから、
いい雰囲気の中で仕事したい

大泉 洋(おおいずみ よう、1973年4月3日 - )は、日本の俳優、タレント、声優、コメディアン。所属事務所はCREATIVE OFFICE CUE、業務提携先はアミューズ。演劇ユニット・TEAM NACSに所属している。以前は、音楽ユニット・FAN TANにも所属していた。身長178cm。

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