名言大学

「気にしすぎるな。
そこじゃない」 「そこ」にいたら負けちゃうんだから、
他の道を探すしかない。
自分なりの武器をひとつ見つけて、
鍛え上げて、
その武器で戦う。......

人がグチってる時は、
好感度を上げるチャンスだったりします

ネガティブなことを、
人前で口にするのはよくないと思います。
周りをネガティブな雰囲気にしてしまうし、
その雰囲気が、
自分に返って来ちゃうから

自分のコンプレックスなところを「恥ずかしい」と思っているから、
グサッときて傷ついちゃうんだと思うんです。
だったら、
「恥ずかしい」という気持ちを捨てる

そもそも「どうしよう」と言っている時間がもったいない。
悩む時間はなるべくコンパクトにする

プライドなんて捨てたほうが、
いろいろ得だと思います。
「なんで私がこんなこと。
やりたくないよ」と思う仕事はいっぱいあるけど、
やるかやらないかなら、
やったほうが得です

目標がなければ、
「ラッキー、
ここまでこれた」と思えるんです。
上を見るより、
積み上げてきたものを見るほうが絶対、
楽しく生きられるじゃないですか

私はとにかく、
戦いたくないんです。
人とも戦いたくないし、
自分とも戦いたくない。
だから私は、
目標を決めないんです。......

私、
自分の人生が超好きなんです。
外見とか人間性には自信がないけど、
自分の人生には超自信があります。
自分の人生は一番いいし、
一番幸せだと思ってる。......

ピンチはピンチだと思うんです。
でも、
これはチャンスなんだと信じて思い込む。
その思いが強ければ、
思った通りになるんです

大丈夫と思えば、
大丈夫なんです。
切り替えって大事です。
思い込みって大事

つらいことがあっても、
ひと晩眠れば忘れます

たとえ炎上したとしても、
コントロールできる自信はあります。
なぜかというと子供の時から、
2ちゃんねるばっかり見てたから。
火加減がうまいんです

話題がないことが一番怖いんです。
燃料をどんどん足していかないと鎮火しちゃうから、
鎮火する前に「好き」でも「嫌い」でもいいから、
話題になるような燃料を見つけて自ら投下する

秋元さんとかもそうなんです。
私みたいな人間が普通に話しかけても、
ぜんぜん大丈夫なんです。
あんまり尊敬モードで緊張しちゃうよりも、
友達モードでいくほうが、
むしろおもしろがってもらえる

私は『笑っていいとも!』で2年半タモリさんとご一緒させていただいたんですが、
収録後は普通に一緒にご飯を食べていたし、
私に対して普通に話してくれるんです。
偉すぎる人って、
心が広いんです

おじさんとしゃべるのは得意だと思います。
接し方としては、
すっごい立場が上の人には友達感覚で話して、
ちょっと偉い人には下から行く

活動が始まったばかりのHKT48に移籍して、
盛り上げて、
そうすることで48グループ全体を盛り上げていくことが、
一番の「貢献」になる

もしかしたら今の私の状況は、
ピンチじゃなくて、
チャンスなのかもしれない。
というか、
今はチャンスなんだって、
そう思うしかない

秋元さんからは「貢献しなさい」と言われました。
私は、
48グループのルールを破ってしまった。
その人間が何をしたら、
48グループのファンのみなさんは許してくれるかと考えた時に、
グループ全体のために貢献することだろう、......

ピンチの時って、
評価のハードルが下がっているですよ。
それで得してるんです。
私、
ずるいんです

ピンチの時に前向きに頑張っていると、
周りの人が評価してくれるんです

後輩たちに媚びるような態度はやめようと決めました。
具体的に言うと、
私に話しかけてこない子には、
わざわざこちらから話しかけて機嫌を伺うようなことはしない

挫折できてラッキー。
弱音を吐けるチャンスをもらえて、
ラッキー

のちのちのことを考えれば、
挫折があるほうがストーリーは面白くなると思うんですよ。
人の人生を見ていてもそう思うんです。
全部が全部順調な人って、
応援したくなくなってしまう

ひと晩ぐっすり寝て起きた次の日には、
「2連覇しなくて良かった!」と思っていました。
ハードルが上がり過ぎて、
「絶対王者」みたいに思われるのも大変ですから

おじさんとしゃべるのが得意なのはたぶん、
昔からハロプロのファンのおじさん達と、
コンサート会場でよくしゃべっていたからだと思います

事務所やたくさんのファンの方からおしかりを受けて反省しないほど、
私の心は強くありません

私は天狗にはならないですし、
ましてや“神にもなりません(笑)。
誰よりもファンの方の力の大きさとありがたみは分かっているつもりです!

あのー指原はですね、
これといって自慢はまじでないんですが、
すっごい絞り出したとしたら前田敦子と大島優子のアドレスをしってる

握手会とかで、
ネットには『指原に罵声を浴びせた』っていう人もいるんですけど、
私1回も罵声を浴びせられてなくて

一回でいいから髪染めてみたい。
けど、
黒髪、
もったいないなあ、
で、
染められない

顔の(かわいい時とかわいくない時の)ムラが激しい・・。
見ていて、
『あれっ、
おぉっ!?ブス!』ってびっくりする(笑)

街中にてひとしきりナンパしている男性が。
うわー次指原だーとおもったけどスルーされた。
なんだかアレ

給食といえば、
給食当番がカレーの鍋を落としてしまったときのクラス全体から漂う絶望感、
冬に冷凍みかんをたべる、
あの疾走感が忘れられません

指原は歌もダンスも演技も顔も自信がないですが、
こんなにも投票してくださる方がいるということが、
本当に誇りで、
本当に自信に繋がりました!

握手が好きとずっと言ってきた指原も、
握手のことで悩んでいたことがありました。
厳しい言葉もあります。
でもそれは、
アドバイスだったり、
注意だったり、......

センターは誰がなってもいいと思うんです。
結局、
誰がセンターになっても、
なれなかった他のメンバーのやる気や努力につながるので、
みんなの向上心につながるメンバーがAKB48のセンターになってほしいです

専用劇場を作るなら完璧なものにしたいと思うので、
設備や立地など、
全て納得できるものにしたい

芸が無いのにテレビに出させていただいて本当にありがたいので、
芸が無いなりに、
なるべく長く生き残っていきたいです

じつは指原、
思い切った変顔だけは自信あるんです 最近一番ほしいもの、
公開できる程度の変顔、
わたしです

AKBに戻りたいなんて言わないです、
私は。
それなりの覚悟で、
HKTと一緒に頑張るって決めたので。
HKT48のメンバーと力を合わせて、
最強のチームにしたいです

実はカードも通帳も持ってなくて、
22歳にもなってお小遣い制で親からお金をもらってるんです

ネクラなんですけど、
妙に明るいところも持ち合わせてるんですよ、

東京に出てきてガラッと変わったと思います。
(アイドルに)憧れを抱いてたので『なれた!』という気持ちでテンション上がって、
東京に来て“友達と言えるメンバーに初めて出会えて変わりましたね

(クレヨンしんちゃんとの共通点は?
)シンプルに下品なとこ

スマホがないと生きていけなくて取り乱しちゃいます

コンサートがすごく楽しくて。
最近大きなコンサートが続いたので、
やり甲斐を日々感じていました。
本番に向けてみんなで準備をしている時間が、
いちばん楽しい

毎年、
「今年が今までの人生のなかでいちばん充実してた!」って思うんです。
充実がどんどん“上書きされていっているので、
今年もさらに“上書きです。
年が終わって、
楽しかったと思えれば幸せです!

指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。

女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイドルグループ・AKB48およびHKT48、STU48の元メンバーであり、2013年4月以降、HKT48劇場支配人を兼務していた。AKB48の派生ユニット・Not yetのメンバーである。大分県大分市出身。太田プロダクション所属。

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