名言大学

現場の試行錯誤に勝る勉強はない

何でこんな理不尽なことがあるんだろう?
じゃあ、
どうやったら理不尽じゃなくなるんだろう?

小さい時から「自由」を求めて生きてきた

起業家という仕事に誇りを持っている

厳しい言葉って、
今の時代なかなかおっしゃってくださる人がいないですよね

諦めたら、
そこでおしまい。
粘って粘って納得いくまで

仕事もキャリアも、
一歩ずつの積み重ね

自分にチカラをつけたい

へこたれそうになったときもありますよ。
でもすぐに「このへこたれている時間がもったいない」と気持ちを切り替えるんです

自信がないから、
結果を出すことにこだわるんです

仕事ができる女の人というのは、
料理がうまくてモテると思っているんです

目の前にあることを馬鹿にする人は成功できない

そもそも風評被害の構造は、
極めて不公平だ。
言いがかりをつける方にはリスクはほとんどないからだ

一人一人の考え、
価値観を否定するのは避けてきた

他人に評価されようとするのは地獄の始まり

失敗したからといって、
命まで取られるわけではありません

自分で自分を高め意識しなくてはいけない

過程ではなく、
結果に執着心を持てるかどうか

既成の価値観や偏見など立ちはだかることもあります

社長が命を懸けてやらないと、
社員のつま先まで思いが浸透するはずない

みんなが自由になるなら、
世界は平和になるはず

失敗を繰り返さないためには、
事前に立てた仮説に照らし合わせて、
失敗の原因を分析することが大事

評価基準はあくまで「自分」他人と比較するからダメなんです

自分にとって最高の人生を送りたいと思った時、
それは周囲をも最高にする人生だと考えた

キッズラインをやっていて、
たどり着いた答えは、
まずは、
「サービス提供者の働く満足度を100%にする」

やりたいことやいいことをやっているから満足するのではなく、
挑戦して、
結果を出すことの繰り返しが強い経営

どんなことがあっても必ず達成し続ける人は、
絶対に成功できる

人間は無意識に苦労を避ける生き物かもしれません

真正面から向き合う人こそかっこいいのではないでしょうか

苦労を沢山して、
きちんと乗り越えて何かを成した人はあらゆる意味で魅力的

失敗して冷静さを失ってしまった時は、
私は信頼できる人に話を聞いてもらうようにしています

働き方革命とは、
究極的には自分の好きな仕事を、
好きなように、
自分で決めてやっていくということなのだと思う

「人脈」「人脈」って言ってる人で成功した人をあまり見たことがない

子供を幸せにしたかったら、
育児の担い手がまず幸せにならないといけない

ホームランバッターといわれる人でも、
打率は三割しかありません。
それでも、
バッターボックスに立ち続けることで、
人よりも多くのホームランを打っているのです

問題に対処できるテクニックは年齢とともに磨かれる

自分の周りにいる人を幸せにするには、
どうしたらいいんだろう?

起業家は責任も忙しさも多いけど、
幸せそうに見えることが多い

失敗をしたくないなら自分の得意分野で勝負することです

志があれば、
本気であれば、
人は応援してくれる

信念を持ち続けていれば、
ゼロからでもやり直せる

目を逸らさず問題に真正面から取り組むというのは、
他人の意見に左右されるのではなく、
自分軸で生きているからこそできること

自分に対しての自信=何でもできるということではなく、
自分は絶対に投げ出さない、
逃げ出さないという自信と確信を持てるようになってから、
必要以上に辛さを感じることなく、
ただ目の前にあることを一つひとつ大切にしています

失敗を失敗に終わらせず、
次につなげるためには、
失敗の前と後が大事だと思います

視点とかはその人そのものだ

失敗したからといって「全部が駄目だった」と全否定してしまうと、
失敗の本当の理由がわからなくなってしまいます

当時(リクルート時代)の上司に言われて印象に残っているのは「お前なりに頑張ったってしょうがないんだ」という言葉

落ち込むときこそ、
体を鍛えたり、
健康管理を怠らない

周りの人に配慮できない人やネガティブな人、
話していて疲れる人は、
いくら仕事ができても、
誰からも相手にされない

意識しているのは、
苦労を見せないこと