目が大きければいいってもんじゃない、人が死ねばいいってもんじゃない

一番いけないのは、頑張らないでただ「欲しい欲しい」と言っていること。それではなにも起きませんし、なにもできません

作られた自然に、虫たちをわざわざ持ってこようなんていうのは嫌いです。虫のほうから自然に寄ってくるような空間でなければ、絶対ダメだと思います

自分が例えば『スラムダンク』を書いて、「ああ、井上雄彦はバスケマンガの人だな」と世の中から見られるようになったときに、ずっとそこにいるのはもう絶対に嫌なんですよ

まだあわてるような時間じゃない

安斎さん、1回だけじゃないもん遅刻でタモリさんが1人で空耳やってるの何回も見てる　大胆だよ。若手芸人を待たすのならまだいいよ　タモリさんだぞ、サングラスって怖い人だぞ!

わかっているよ。あちらの少年が目覚め概括の段階に入ったんだろ

失敗してもいいさ！あたたかい目で見守ってやろう！

「漫画を」というものを分解してみると、結局は小さな断片の寄せ集めなのです

目先を追うなっ・・！その場その場の状況で動くなよ

お父さんをいじめるなーーーーーーーー

たとえ相手を責める有利な立場にいたとしても、人を責めようとはしないこと。これは、問題が解決するいちばんの近道