良書とは、期待を持って開き、喜びと利益を得て閉じる書物である。

人は善き人であるか、善き人を見倣うか、そのいずれかでなければならない

我を非として当たる者は吾(わ)が師なり。我を是(ぜ)として当たる者は吾が友なり。

住宅は、住むための機械である。

人生も４０年、５０年生きていると、あるときふっとその知識や経験にカビが生えていることに気づくわけです。老化とともに体力や思考力が衰えてくるのは致し方ないとしても、本来衰えないはずの経験や知識までもが腐っていることに気づく。それが４０歳ごろの私でした。それも悔しいことに、一番腐っているのは自分の十八番の戦法だったりするわけです

何でもそう。仕事だって、世界旅行だって、幸せな家庭だって、それをたいへんだって思う人、難しいと思う人はできないし、本気でやらないよ

最善を尽くすのは、常に今日であるべきなのだ。

日本人は、いかに対応するかばかりの「ＨＯＷ文化」。「ＷＨＹ文化」に変わらなければ。国民一人ひとりが高い理念から現場を直視して、「何故か？」と考えなければ。それが自立の第一歩ですよ

革命は、全国民的な危機なしには起こり得ない

中学で『夢はロックスター』と言ったら先生に『真面目に考えろ！』って殴られました。でも、そのことで生まれた反抗心からロックスターの夢がかなったんですからね。人生って不思議ですね・・

嬉しくて 楽しくて 笑った数だけ顔のしわも段々増えるのにダメだよそんな、イヤだよ君はなんでそれを一生懸命隠したがるの?キレイなのに素敵なのにそこにあるべきなのに一生懸命隠したがるの? 一体全体どういうつもりなの

本を読むのも大事だが、それよりいい友達を作りなさい