私は事実を観察し、集めることに、精一杯勤勉に取り組んできた

少なからぬ人々は、他人からほめられようと思っている。人から感心されたいと思っている。さらに卑しいことには、偉大な人物だとか、尊敬すべき人間だと見られたがっている。それはちがうのではないか。人々から愛されるように生きるべきではないのだろうか

人生は苦しんでまで生きるに値するかどうか。これが哲学の根底にある質問である

人間というものは、年が若くて恋しているときには、どんなことでもまず恋に結びつけて考えるものである。

最後の最後まで努力を続けるその姿こそ、実は我々が残す最高の事業

志定まらざれば、機定まらず。志定まれば、気さかんなり。

この人生は生きる価値があると言えるだろう。なぜなら、人生は自分で作るものであるからだ

失敗は練習でしかできない

（オリンピックの目標について）今から練習してアクセル３回を入れれる構成ができていれば、もちろんソチオリンピックでもアクセル３回の構成でやりたいなと思ってるから、それを試合に入れて、終わったあとに「やった！」って思えるような試合にすることが今の一番の目標

どんな長所をもった人物も、世間の支持がなければ、石ころだらけの道を歩まねばならない。

満足していないと言うことが一番良いと思う一方、最初の目標だった10得点を超えて有言実行できたことは評価したい

わしゃーもーだめだ、頭をやられとる、お前はだいじょうぶか？(だめだ声がでん)