落ち着け、そしてよく狙え。お前はこれから一人の人間を殺すのだ

自分以外の価値観を受け入れない偏見に凝り固まった人間は、小さな枠の中に人を当てはめようとして、そこから少しでもはみ出したものを認めようとしない。そういう人は結局、他人だけでなく、自分のことも小さな枠に押し込めていて、息苦しさを感じているはず

死というものは、必ず、いつか、みんなにやって来るもの。でも、今をどのように生きて行くか、何をしたいか、生きることに本当に真剣になれば、死ぬことなんて怖くなくなるもんです

挑戦し続けその場その場で全力でもがき続けると人間は変われる

父と母が亡くなったときのあの放り出されたかのような気持ちは半端じゃなかった。人生の先輩がたからは “甘えるな と怒られるかも知れないけど、独りぼっちじゃん

Dear SJ 言葉なんていらないよね？こうやって一緒に入れることが好きだし、幸せだし疲れてるとき、後ろを振り返ってしまうとき、いつでもメンバー達が言葉もなくただ僕の隣に立ってくれていることがとてもありがたい　他に言葉はいらないよね

私たちは自分のものを他と比べることなく楽しみたい。他人がより幸福であるということに苦しめられるならば、人は決して幸福ではありえない

挫折することも大事かもしれない。でも最初から人間は完璧じゃないからこの程度でいいんだって思うのも良くないでしよ。人生で１回は死ぬ気で努力する経験を持ったほうがいいですよ

この年になると、いやでも本当のことを言っちまいますよ。嘘をつくなんて、とてもめんどうくさくて

何が起こるかわからん、人生は

でも、考え方を変えてみたら、人間も動物も植物も、地球上で生命を成している者は、全て空気がないと生きてられないのだ。ということは、絶対に欠かせない物ということになる

人間が死んだり、金銭を失ったり、家がないとか、財産がないとかいうことが、哀れなのではない。なぜなら、これらすべてのものは、人間にもともと備わっているものではないからだ。人間は、自分の本来の財産、最高の財産、すなわち「愛するという才能」を失った時が、哀れなのである