ありあまるほど自由な時間のある人間は、たいてい悪いことを考えるものである

この世に運などない。全ては試練、刑罰、保証ないしは先見である

たえず危険を見積もって、小手先の調整ばかりしていては駄目だ。

生きる意味や価値を考え始めると、我々は、気がおかしくなってしまう。生きる意味など、存在しないのだから

この世で情熱なしに達成された偉大なことなどないと確信する。

コンピュータの世界なら若くてもチャンスがあると感じたし、小さな会社ならすべて自分でやらせてもらえるんじゃないかと思ったのです

（銀座のホステスが大事にすべき）いい客とは、派手な金の使い方をする奴より、コマメに通ってくれる客だ。一晩で使ってくれた百万円より、三週間かけて使った二十五万円の方が価値がある

世の中には善人とか悪人とかがあるわけではない。ただ場合によって善人になったり、悪人になったりするだけである。

（EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜について）実はこの曲は、もともと2〜3年ほど前に、僕の2回目のソロライヴでもツインドラムでドラムと、キーボードをプレイしてくれていた、ニューヨークにいるPHEKOOという僕の友人がEXILEのために書いてくれました。“もし機会があったら、使ってみてほしいなと、作ってくれた曲なんです

汝の良心の声のみを恐れ、それに従え。

うちの会社には『安全第一、営業第二』というモットーがあったが、毎月の会議になると営業第一になり、決算月になると利益第一になってしまう。それで宅急便を始めたときも『サービスが先で、利益は後だ』というモットーを作って社内に徹底させた

誰でも真の理性を以(もっ)て人生の生活方針を定めようとするならば、乏しさに甘んじて、心を平静に生活することこそ人間にと・・