自分で招いた苦しみが最もつらい。

恩を施す者は、その報酬をわずかでも期待してはならないのです。この原則が破られるとき、恩からはすべての光が消え失せます

私は「運命は積極的に引き受けよう！」という人生観を持っています

途中であきらめちゃいけない。途中で諦めてしまったら得るものよりも失うものの方がずっと多くなってしまう。

お前は大勢の人間を助け、正しい死に導くことにこだわってるな」 「だが、自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする？」

後悔って僕の中ではネガティブなもので、反省はポジティブなもの

「我」を去り私心をなくす、そうして自然の大道と己を一緒にしてみると、「生死｣というものがなくなってくる

自惚れ心には追従(ついしょう)という妹がいて、よく似ている。これは己ではなく、他をだますことにある。

私たち全員を進ませているのは、与えること、つまり人々の生活に愛をもたらすことから得られる喜びなのです

人間は行動を約束することはできるが、感情は約束できない。なぜなら、感情は気まぐれだからである

ブラジル生活も２年３ヶ月経過し、情熱を失いかけて帰国しようと思い、その前に最後に観光でも、と訪れた先で見かけた草サッカーで裸足の子や片足の少年がプレーしてたんです。それを見て俺にはスパイクもボールも両足もある、何て恵まれてるんだ…!って。それでまだ挑戦しよう！と思ったんだ

人生は気合いだ。理屈が通らないこともたまにはあるよね