たとえば優秀なスポーツ選手や有名な芸能人が畑違いの事柄にまで首を突っ込んで、一般大衆に身の施し方をあれこれ指南しようとする風潮に、私は強い違和感を覚える。我々が投資で大きな利益を上げられるからといって、世の中のあらゆる事柄に関して良い助言ができるだろうか

1月の新人合同練習で真っ青になっていたんですが、2月からのキャンプは想像を超えていました

人生もサッカーも量じゃない。質だ。シュートの練習もそう。2000本打とうが、ただ打っているだけだったら上手くはならない。３０本でも１本１本気持ちを込めて集中したほうが断然上手くなる

流行の服を着ていると、いい人になるのもずっとたやすいの

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

無限の可能性をはらんだ未来の観念が、未来そのものよりも豊饒なのだ

僕は絶対に勝てるということ以外に興味がない

噛み砕ける以上のものを食いちぎって、噛んでみよ。身の丈を超える計画を描いて、実行してみよ。

世間でいう「幸せ」というのは、ある苦しみが一瞬紛れた、消えたように見えた状態のことを言っているのであって、絶対的な「幸せ」などというものはどこにもないのです

成功者の言葉しか残らないから『やればできる』が格言になる

変わるときって人が離れていくときでもあるからなぁ、それを怖がっていたら今の自分を変えることはできない

ハバナの博物館にはクリストファー・コロンブスの頭蓋骨が二つある。ひとつは少年時代ので、もうひとつは大人になってからのだ