社長が一番下の逆ピラミッド型の仕組みは、他の会社にはないうちの最大の強みでしょう

多くの人は労働信仰に支配されて嫌々働いてるじゃないかと。だったら政府から金もらって好きなことやってればいいじゃん

自分がいかに頑張っておいしいものを作ったとしても、お客さんがそれを求めなければ売れない

想定した成果が上がっているのか、業績の向上という結果にきちんと結びついているのか。これらの点を検証することが欠かせません

時間の使い方、効率について考え込むぐらいなら、感覚的なアイデアに基づいて走り出すべきです

褒め過ぎだと思われるかもしれませんが　東京は僕にとって　世界でもっとも革新的な街です

「過去」をいじくって、分析して、見つめて、考えても、自己満足にしかならない！もちろん、悪いことではないけれど、そんな時間があるのなら、まだ白紙の＝無限の可能性に満ちあふれている「あなたの明日」も見つめてあげよう！！

僕はおせっかい野郎なんですよ。自分一人がニコニコしているのは嫌。みんなをハッピーにしたい

過去10年で、アリババ・グループは、社員が1万7000人を超える大企業に成長した。会社の急成長と同時に、私も多くの経験を積んできた。まだ45歳なので、少し早いかもしれないが、自分の体力や気力が充実しているうちに、次の時代を担う若者たちの育成に取り組みたいと考えるようになった

何より強いのは真実だ。純粋な真心は、いずれ必ず通じる。たとえ時間がかかるとも

事業は無理してはいけない。病人に無理が禁物なように、事業も無理をしたら必ず失敗する。事業経営にあたってまずなすべきことは、大方針を立てること、計算の基礎を確立すること

なにが正しくて、なにが正しくないかは、神様にしたってわからない。でも、なにか起こったとき、たとえ自分に分が悪い損の道であっても、相手に喜んでいただければと考えて行動すれば、すべて物事は解決する