僕は生きてることが幸せさ。僕が僕らしくいられることが幸せなんだ

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

努力をしても、望みが叶うわけではない。あらゆることに不平不満を言わないことで神様や宇宙を味方につける

僕には周りの意見を心配している暇はないんだ

ある女が情熱的に愛されるのを見ている別の女は、表面上しぶしぶ（しかし内心いそいそと）親友の役を引き受ける。愛されている友達にかわって、自分がそおっと成り上がる、それも悪くない・・というひそかな思いをほとんど無意識にいだくからである

おれは終活なんて好きじゃない。がんと闘い切れば甘んじて死ぬ

つまらない人間になるほど幸福にはならないようにと願っている

お伽話は、ドラゴンの存在を教えるものではない。そんな事、子供達は知っている。ドラゴンを殺す事が出来ると、お伽話は教えるのだ

人間には、３種類の人しかいない──物事を起こす者、起こるのを眺める者、そして「何が起こったのか」ときく者。

もし私が神だったら、青春を人生の終わりにおいただろう。

とおい昔　死ぬほどに苦しんだ　あのことが　私を　ここまで

本当に「お若い」ときは、誰も「お若い」なんて、言わないのにね