人には誰にも一度の過ちでさえ許せないものがある。そして、その過ちは形を変えてゆくだけで、決して消えてゆくものではない。人を愛する事だってそうだ。愛は形を変える。そして時には罪にさえなるものなのだ。愛が罪になる時、それは一番の重罪になるのだろう

皆が恋人

気をつけなさい。憎しみ、恨み、ねたみといった感情は、すぐにあなたの潜在意識に記録されてしまいます。つねに愛と善意の気持ちを忘れないように

富山ありがとう！みんなありがとう！いい仲間を持ちました　久しぶりの愛知！みんなに会えるのうれし！明日は和歌山！忙しや！

何が真実の愛だと感じるのかは、人それぞれだし、最終的な答えが何なのかは誰にもわからないよね

もし結婚生活が暗礁に乗り上げそうになったら、自分の伴侶の好ましいところと、夫や妻としての自分の至らないところを表にして比較してはどうか。人生の転機となるかも知れない

貧しくとも、君の生活を愛したまえ

僕の音楽には政治も宗教もない。あるのは愛だけ・・

愛と所有の陶酔とを混同してはならない。所有の陶酔は最悪の苦しみを伴う。

私は無我夢中でリストの「ラ・カンパネラ」や「愛の夢」を弾いた。すると、聴き終わったバーンスタインが私を抱き寄せ、キスしてくれたのよ。神様が微笑んだ

「愛」は、人間の中でいちばん力強く、燃え上って、エキセントリックなもの

（多くの事業に手をだし失敗した当時を振り返っての発言）俗に「かさけと自惚れのないものはない」というが、人一倍自惚れの強い私も、度重なる失敗にもはや精根尽きた。堤の家を立派にしてくれと慈愛の権化のように私を育ててくれた祖父に申し訳ない気持ちでいっぱいだった