デブもここまでくれば、自慢せずにはいられないの。相撲取りでもプロレスラーでもなければ、大食い選手権やフードファイトクラブからのお誘いの声もかからない、ただのデブよ

食べ物を美味しく表現するのが僕の使命です〜

僕はメンバーとかと話してていつも違いを感じるのは、僕は女兄弟がいるわけですよ、姉が。僕だけなんです、男兄弟がいないっていうのは。メンバーの中で

私は今「生きていて良かった」と心から思っています

名刺とは自分の記憶の一部なの。いただいた名刺を大切にできない人は自分の人生も大切にできないということよ

YAZAWAには才能がない。それは、子分になる才能だ

「スーパーJOCKEY」の熱湯風呂は、1回分のギャラが当時の給料の1か月分。1か月働いてやっと稼ぐような金額を、1日というか半日で稼げてそれが1日2回録りってこともある。こんな労働があるのかってすごくびっくりしましたよ

いい年して“自分探しをするって言って、仕事もやめて旅行に行く人って、恥ずかしい行為をしてると思うのよ

僕はプロレスラーをずっと続けてこられたのは、うちの家族の支えがあって、このわがままな天龍源一郎をずっとプロレスラー１本でやっていけるように支えてくれたんですけど、一番支えてくれた家内が病気になって、そのこともあいまって、プロレスの人気が盛り返したときに、身を引いて今度は私が支えていく番じゃないかなと思ったこともあります

高校の卒業証書をもらった直後にパチンコ屋に行きましたね。たぶん俺が全国の高校卒業生の中で一番最初にパチンコ屋に行ったんじゃないでしょうかね。すぐ負けましたけど

重要な頼み事などは本来メールのみですませるものではありません　大事な人や重要な物事との間では「直接コミュニケーションをとること」が鉄則

人生は幸せと不幸せが５０対５０なんだよ